「自分の物語」の命題

これまで自分に貼ってきたレッテルについて

それって絶対なの?そもそも絶対ってあるの?

という視点から見直してみる。


数々の自分に貼っていたレッテルの中から

今回の命題として選んだのは

「自分は内気で本当の私を表現できにくい」

というレッテル


これは自分の中では中々根深く、

今までも色んな方法で

この思い込みを手放すのやってみたけど

あれ?いつの間にかまた馴染んだとこに戻ってるやん、、って感じて凹んでた。


さて、今回この私は内気で自分を表現しにくい、、について掘り下げてみた。

☆そうでもない時もあるよね?

→ あるある!安心だと感じる場所にいる時かな

☆じゃどんな時に内気になる?

→ 知らない場所で知らない人達といる時のような

☆自分を表現出来ないのはなんで?

→ 自分がどう思われるか気になるからかな

という感じでブツブツ、、北島マヤか⁉︎


結局の所、この思い込みは自分に対する自信のなさとジャッジされることへの恐れから来ていた。


とは言え、今まで何度も同じ課題に取り組んできたから、そこに気付いたら早い!

自分への信頼を取り戻し、要らないですジャッジを手放して、そして知らず知らずにまだやっていたかもしれない他人へのジャッジも同時にサヨナラした。


ジャッジのない世界、そこは温かくてみんながそのままで居られる世界。私はそこで生きていたい。

私は自分の住む世界の設定を変更した。


そんな事をしてる最中に、今1番働きたい会社さんのWEB面接があった。

私は本当に伸び伸びと私らしく居られた!

とても気分が良くて楽しかった!

結果はまだわからないけどとにかくこのフィーリングを忘れずにいこうと思う。


次は、実験4「私は全てを愛している」の命題

自分の敵に感謝出来る事を積極的に探す。

今日から72時間実践してみます!


それではまた!