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僕のなかに四季は1か月周期程で訪れるようだ。

春夏が来たかと思うとあっという間に冬になったりする。

そして今また冬がやって来たようだ。どれくらいで抜けるのかは自分でも分からない。

様々な悪事が降りかかってくる。

すべては理想と現実のギャップに起因するのだろうか。理想と違う彼女、理想と違う単位、理想には遠い成功

自分は無力であることを痛感する。どんな人も馬鹿にするには足らない程度だろう。謙虚の意味が少しだがわかった気がしてくる。

自分のことはまだ言いかもしれない。自分で完結しているからだ。単位は気を取り直して出席し猛勉強すれば取れるだろう。教養も追い求めていればつくだろう。    
社会的な成功もイメージし続ければ成し遂げられるかもしれない。いやどうなのだろう。国家権力の強大さを痛感する。たかが人なのに何という威圧感なのだろう。人は集まると 本当に怖いな。

自分のような馬鹿が、なにかをしてやらんとすることができるのだろうか。普段ばかにするサラリーマン教授程度にもなれないのではなかろうか。自分の限界はどこにあるのだろう。
今のところは無限まで信じて頑張っている。スティーブジョブズがたいして勉強しなくて成功したからお前も勉強しなくて成功する保障はない。グーグルの幹部たちは超優秀だ。彼らを見習ってみてもそんはない。来期は死ぬ気で勉強して下らない科目以外は満点を取って見せよう。下らない科目これがくせものだ。大抵の授業は下らなく見えてしまう。いや科目は下らなくない。教授が下らないのだ。だから自分も下らなくなる必要はないだろう。
本当に無駄な科目とはなんだろう。第二外国語?得るものもがない教養科目。そこの基準を作り出さなければまた授業に出なくなるだろう。次なる壁は朝だ。朝に弱い。必死に理想の自分を追い求めてみても未だ朝にだけは勝てる気配がない。恐ろしいほど強力に寝ろと迫ってくる。自分の根底の弱い精神の表出なのだろうか。これも早いうちに解決せねばならない。

そして次に問題なのが彼女。理想からどんどん離れていくの堪えられない。同時に理想の自分は人に理想を求めても強制する権限はないと主張する。そこにたまるストレスだろうか。だいたい行ったところでそうは変わらないのが人というもの。ましてや外見などはどうすればいいというのだろう。いや服装だけでもいいのかもしれない。いや性格が変われば満足なのだろうか。彼女を傷つけないことと納得いかないことの板挟みでバランスがぶち壊れそう。いっそのこと自分をもっと醜くて釣り合うようにすればいいのか。罪悪感。

いつ死んでも怖くない。こわいのか。それは多分痛み。シヌコトハ怖くない、はず。


自分の能力のたらなさに失望し自分の容姿に失望し彼女の容姿に失望する。

我々は虫けらみたいな存在だ。

僕はどうすればいいのだろう。

考えろ。

(sns のお陰でこんなに楽になれる。感謝する。自分にこんなサービスは提供できるのか分からない。見下すには値しない)