美容院へ行く前に、
図書館に寄って本を借りました。

美容院の本って重いファッション雑誌や、
誰と誰が付き合ってるの、別れたの、と、
どーでもいい話が多いので、
極力見ない事にしています。

今回借りたのはご無沙汰している、
群ようこ著 “おとこのるつぼ”です。





美容院はカットとヘッドスパだったんですが、
カットの途中で“はと男”を読み始め、
内容が可笑しくて、可笑しくて、
クスクス笑いながら読んだんですけど、
終わり間際にヘッドスパになりました。

顔にタオルを掛けられ施術されるんですけど、
途中、思い出してはクスクス笑い、
考えない様にしてはヒッヒと笑い、
美容師さんは相当不気味だったと思います。

ちゃんと、
「本の内容が面白いので笑っちゃうけど気にしないでくださいね」
と最初に伝えたら、
「あーオッケイ、全然ダイジョーブ!」と言ってくれてたけど、
横になってイヒイヒ笑う人の頭を触るって、
ある意味ホラーだったと思いますよ。

その“はと男”のカットはコレだと思います。





群ようこサンって日常を描くのが絶妙です。
「ちょっと研究すれば私にも書けそう」
そんな感覚を持つけど、
勿論、読んだ数も書いた数も、何よりセンスが違うので、
勘違いも甚だしいんですがね。

平明な言葉で読みやすいです。