
セカンドオピニオンを行く前に、胸にもしこりのようなものを感じて、最初の先生に乳がん検診をしてもらえるクリニックを紹介してもらって行って来た。
超音波検査で検診してもらったのだが、ホルモンの乱れによる乳腺症で、自然に取れるとのことで心配にいたることない結果が出た。
最初の先生のところにこの結果を見せに行ったら、「子供を生めばこんなしこりなんてすぐとれるわよ」と。
2番目の産婦人科に行ったのはしこりの超音波検査から2週間くらい経ってからだったかな。
コルコスコピーでの検診と通常の子宮頸がんの分析してもらったのだが、先生にはすでに一度検査をしたことは黙っていた。
ただちょうどのその頃、炎症を起こしていたので正しい検診はできなかったのだが、とくに怪しい跡とかは全然見られず。
主に炎症のための薬の処方で終わったのだが、最後に生検の結果を見せたら、先生の顔に一瞬自分の判断への疑問がよぎるのが見えた。
ただ、一週間後に子宮頸がんの結果を聞いたら陰性だった。
最初の先生が推奨してきた治療法について助言を頼みたかったのだが、この結果でうやむやに。
セカンドオピニオンがあまり頼りなかったので、サードオピニオンを求めた。
同じく医療保険に入っている先生の中でから選んだのだが、コルコスコピー検診ができる女性の産婦人科医はもう残っていなかった。
なので、男性の先生のところへしかたなく・・・
とろこがこの先生は、メキシコの産婦人科総会みたいなのがあるらしいんだが、その会長をやっていたみたいで、ハリスコ州の産婦人科医はほとんど知っていると言っていた。
ただ先生のところに行った時期が、ちょうど炎症の薬を使い終わったばかりの頃で、これでは正しい結果が出ないから、最初の生理が終わってからまた改めて検診にくるように言われた。
そして、生検の結果を見せるとこう言って来た。
自分のところで出した結果を信用するので、検診を改めてしないといけない。
まずは、通常の子宮頸がんの検診を行って、その結果が擬陽性だったら、コルコスコピーで再検査。そこでさらに擬陽性であったら、最終的に生検を行うのが正規のプロセスだという。
そして医者の中には、しなくてもいい検診をして、高い診察代をとる人や、生検の結果をわざといじって、かかってもいないのに病気だといったりする医者がいる、と。
それを聞いて青くなった。最初の先生がまさにそうだったではないか。
ただの子宮頸がん検診に行ったのに、一回の診察でフルコース検査を行った。
しかもすぐにでも治療を!と言って来たではないか。
生検の結果に関しては軽度異形成の場合は治療は必要ないと言い張った。
大半の軽度異形成の場合は、自然治癒力で治るものが多く、治療をしても問題はないが、お金だけかかってあまり意味はないといわれた。
そして妊娠しても、出産時に異形成がなければ自然出産できるし、あれば帝王切開で出産すれば問題ないといった。
これについては未だに不安があるのだが、そもそも本当に異形成だったのかどうかも今では疑問である。
そして一番の予防は、ストレスを溜めないこと、禁酒に禁煙、正しい食生活、適度な運動がベストだと。
この診察の後、2ヵ月後くらいに戻って再び行った子宮頸がんの結果は陰性だったのだ。
初回は、コルコスコピーに生検だけで、子宮頸がん検査は行っていない。
ネットで調べた範囲でだが、コルコスコピー自体もそんなに正確なものではないらしいし、生検は決定的なのだが、実際生検の結果をいじられたのかどうかも疑問が残る。
その後の検診は2回も続けて陰性。最初のが怪しくてたまらない。
初回の告知以来ネットでいろいろと情報収集を行っていたのだが、主に子宮頸がんについて調べていた。
しかし、異形成という言葉は出てこない。
「異形成」で調べたら、違う情報がたくさん出てきた。
どのサイトもほとんど「軽度異形成」の場合は80%は自然に治るということが共通していた。
そしてやっと安心できる先生に出会ったことを確信して、ベビ待ちのステップを踏めたのである。
本当は定職についた上でベビ待ちに臨みたかったのだが(経済面で余裕がほしいかったから)、でもあらゆる難関を潜り抜けてきた私たちが目に見える形で二人の愛の結晶を残したいと共通した思いがあるから、「今」がそのときなのだと思う。
ベビーに早く来てもらえるといいな

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