

夫と2人でアパートを借りて住むようになり、実家に預かってもらっていた猫2匹を引き取ったのが2006年夏。
(私が学生の頃、一人暮らしで飼っていた猫たち。神戸を離れニセコに来てからは寮生活だったので5年程預かってもらっていた。)
その後夫が「犬がどうしても欲しい
」と言い始め、友達の所に産まれた子犬Mayが我が家に来たのが2006年秋。そして、やっぱり犬1匹だけだと可哀想...ともう1匹飼う事を決めて、
「どうせもう1匹飼うならMayの子供がいい!」
とMayの交配を2008年7月に行い待望のPuppiesが9月に産まれました

引き取るのは1匹だけと決めていたのですが、犬のお産と子犬達の成長を間近で2ヶ月見守り続けれたのは私にとって忘れられない大きな経験であり、大事な思い出です。
雄4匹とメス4匹の元気なPuppies

どれがうちのFlickか分かるかな? 茶色の2匹に挟まれてる子です

犬のお産に立ち会うのは夫婦とも初めて。動物の出産だから、ほっといても大丈夫だろうとそこまで心配してませんでしたが、1匹だけ産まれた後に胎盤が出てくるのが遅くて、変に手助けして臍の緒を切るのを手伝ってあげたつもりが出血が止まらず、あわてて動物病院へ連れて行ったりもしました


Mayの口の中で眠る小梅 産まれて間もないFlick

通常母犬が育児放棄をしない限り、人間が犬の子育てを手伝う事はあまりありませんが、うちの場合1匹だけ未熟児がいました。(上の写真の小梅ちゃんです)自然界ではまず生き残れないでしょう。
産まれたときから極端に体が小さく、体の大きな他の子犬達とのお乳争奪戦にも割り込んでいけず体重の増加もきわめて少ないものでした。
私はなんとかこの子が死んでしまわないようにと、夜中でも毎時間のお乳の時間ごとに起きて、お乳争奪戦
の時にちゃんと飲めるようにいつも手助けしてあげていました。
始めは1時間おき、そのうち3時間おきとこれが3週間は続いたから私も寝不足で相当参りました

そんな努力の甲斐もあり、子犬達はすくすくと...

はじめはこんなだったのが だんだん手狭になってきて...

なんかMayが襲われてるみたい... きゃー もうかんべんして~

前のアパートは2階建てだったのですが、狭かったのでそれは大変でした...
いたるところにおしっこ&う○こだし、その辺の物噛みまくるし....
子犬達は母犬と兄弟のもとに生後最低2ヶ月程は一緒にいた方が精神的に落ち着いた犬になるそうで、私も出来るだけ一緒にいさせてあげたかったのですが、やっぱり2ヶ月が限界...。
ある程度の大きさになった子犬8匹を室内で育てるのだから相当大変。それに母犬と猫2匹+私たち夫婦、よくあの狭いアパートで頑張りました


靴下を引っ張られる夫 あのふわふわの子犬達の感触.. 忘れられないな

それでもいよいよもらわれて行くことになって、1匹ずつ新しい飼い主のもとへ巣立って行く子犬達を送り出すときは切なかったなぁ~

幸運な事にも、子犬達はほとんどが近場の友達宅へもらわれて行ったので今でもちょこちょこ会えるしたまに遊ばせたりします

1匹だけは残念ながら先月に事故で亡くなってしまいました。亡くなる2ヶ月程前に久しぶりに会ったときは幸せそうなライアンの姿を見れて嬉しかったよ。
(残念だったけど今までありがとうシモケンくん。)

こちらはこないだ近所の原っぱで集まった家族会の写真。子犬8匹中6匹参加したよ~
しかし子犬の成長って早いもんですね~
こんなだったのがいまは母犬よりもでっかいもんな~

左が母Mayで右が息子Flickです