メガネは顔の一部です -13ページ目
区間エントリーが(ようやく)出ました。

パッと見た感じでは、優勝争いは
トヨタ自動車と日清食品Gの一騎打ちに
なりそうな気がします。

最長4区のパフォーマンスと、
からっ風によるアゲンストとなる
5区、7区あたりが勝負のポイント。

まずはエントリーから。

【トヨタ自動車(今年:優勝)】
松本→ツォー→宮脇→尾田→熊本
→大石(R)→高林

昨年から入れ替え1人のみ。
中大卒のルーキー大石を6区に投入。
勝負強い熊本を重要区間の5区に。
そして昨年のMVP高林をアンカー。

宮脇は1万で27分40秒台を出すなど
絶好調。逆に高林が故障明け。

最大のリスクは4区尾田でしょう。
今年のように日清食品Gに対して
1分以上のリードがある状態でタスキを
受けることは難しいと思います。

今年は高林の快走&保科のブレーキで
大量リードのある状態でのスタート。
最後の向かい風区間で末脚を残し、
佐藤悠基を振り切ってトップでの
タスキリレーに成功したけれど、
ハーフディスタンスにおける実力面で
トイメン負けしているのは明らか。

スタートしてすぐ佐藤悠基に抜かれると
ムリして追っかけオーバーペースに陥る
そんな気がします。

追いかける展開になったときに熊本が
難しい5区でパフォーマンスを発揮
できるかも微妙。

これは日清食品Gの5区以降のメンバー
との比較で見たいかと。


【日清食品グループ(今年:3位)】
若松→ゲディオン→保科→佐藤
→高瀬(R)→座間→安西

北村、小野がメンバー落ちしました。
代わりに某電力会社から移籍してきた
若松が万を持して1区で登場。
このランナー、1区で失敗したシーンを
見たことがないです。

これなら先頭争いの中で3区までは
つなげそうです。
保科が今年の二の舞をしなければ
4区佐藤悠基でトップ奪取はほぼ確実。

ポイントは5区、ルーキー高瀬無量。
山梨学院時代はコスマスを抑えて
久々に日本人で2区を走ったランナー
(ちゃんと68分台出しました)。
上り&向かい風のタフな区間で
トップを守ることができれば、
次の座間でトイメン勝ちして離して
こっちも某航空会社系企業から移籍
してきた安西で高林相手に逃げ切る、
という展開でしょうか。
(駒澤の)先輩としての意地を見せるん
じゃないかなと。

昨年初優勝のときも今回メンバー落ちした
小野(当時は順大卒のルーキー)が
コニカミノルタのエース級、坪田を相手に
トイメン勝ちして逃げ切りましたし。

「リベンジに燃えるチームが勝つ」
というここまでのジンクスを信じて
優勝:日清食品グループ とします。

○Running(120Min.)

去年と同じコースを走って今年の
締めくくってきました。
20kmくらいが走っていて一番気持ちいい
かもしんない。


来年は大会にも出たいと思うので、
もう少し長い距離にも取り組んでいきたい
なあと思います。
まずは30kmと180分LSDから。

今年はスタジオのウエイトを上げ過ぎた
感があるので、来年はもう少し「質」を
追求していこうかと。
さて、最後に駒澤大学。

早稲田より確実に駒が揃っており、
「駒沢セブンズ」に相応しい7人の
エース級ランナーを擁しています。
V4したときよりも強いのでは?

7人合算での実力は「東洋セブンズ」を
確実に凌いでおり、この「7on7」で
柏原で相殺されるであろう3分以上のリード
を確保できれば勝機が見えてきます。


ちなみに、その7人は以下の通り。
エントリー区間と合わせて。

撹上(3年、1区)
村山(1年、2区)
油布(2年、3区)
千葉(3年、6区)
上野(3年、7区)
窪田(2年、戦略的控え→9区?)
久我(3年、戦略的控え→10区?)

まず、流れを決める上で大事な1~3区。

村山こそ、東洋:設楽兄にトイメン負け
するのはやむを得ない気がしますが、
撹上、油布なら宇野、設楽弟(←たぶん)
相手に2区の差を取り返すだけでなく、
30~60秒程度のリードは十分可能。

5区で柏原に逆転を食らいますが、
3分ぐらい差での復路スタートという
展開が予想されます。

6区千葉は昨年区間新をマークした
「山下りの神」。60分は切るでしょう。
たとえ市川相手であっても45秒程度は
詰められるはず。

そして上野、窪田、久我で60秒ずつ
詰めれば、逆転は理論上可能。

東洋も9区に田中(今年9区区間賞)を
残していますが、昨年のタイムは69分台。
控えで9区投入濃厚な窪田(今年7区区間賞)
なら68分台も十分狙える実力をもっており、
「60秒トイメン勝ち」はそこまで非現実的
とは思っていません。


ただ、優勝予想は東洋とします。
駒澤はどこかでブレーキが出そう・・・
やはり、今年のリベンジに賭けるという
(箱根なら対早稲田、伊勢路なら対駒澤)
気持ちの面でも違うはずなので。