私の通う産院には、江戸時代の古民家を移築した建物が隣接している。
妊婦は、200円払うと昼食付きでその民家を自由に使うことができる。
そこでは、庭で薪割りをしたり、木をのこぎりで切ったり、古民家の壁を
拭きながらスクワットをしたりと、体をめいっぱい動かすことができる。
27日はちょうど健診日だったので、ついでに古屋労働をすることにした。
家の中は、まさに江戸時代の風情がただよっている。
土間があり、大きなかまどが二つ。
ここでご飯を炊いたりお湯を沸かしたりする。
で、部屋にあがると囲炉裏には薪が燃やされていて
なつかしい、炭やすすの香りがただよっている。
この日は全部で10人ほどの妊婦さんが来ていた。
皆、思い思いの運動をしながら、疲れたらおしゃべりをして、
気ままに時を過ごす・・・・。
お昼は、古屋を担当している方が、釜でご飯を炊き、料理を作ってくれる。
この日は、ご飯、味噌汁、豆と昆布の煮物、とお漬け物。
この御飯がとっても美味しい!![]()
おかずは塩分ひかえめで、あっさりしているけど、
とても素朴な味がする。
皆で囲炉裏を囲んで、話しながらお昼を食べるんだけど、
週数の違う妊婦さんが集まるのでいろんな話が聞けて
興味深い。
1人あと3日で予定日という人がいた。
その人は2人目の出産なんだけど、まだ生まれる気がしない、
と言っていた。(1人目のときは6日遅れだったそう・・・)
私もこの日は張り切って、スクワット150回(自己最高)、
薪割り、木を切る作業を体験した。
一人で家で黙々とスクワットするより、他の人たちとする方が、
やる気がでるのが良くわかった。一人だと150回もできないもん・・・。
電車で通うのがちょっと面倒だけど、これからは
週1ペースくらいで古屋に来ようかな~。![]()




