こんばんは。英語コーチのMayです。
自分の持てる力を最大限に活かすことを
"resourcefulness"と言うそうです。
"resource"=資源ですね。
ネイティブが日常英会話でつかう単語の90%は、
2,000語程度で網羅すると言われ、
中学3年間で既に1,200~1,500語程度学ばれています。
日本と海外の「会話の文化」の違いや、
楽しい会話を続けるための「マナー」を知り、
ご自分の知ってる英単語と文法力の「活かし方」が分かるだけで、
あなたの目標へぐぐっと近づきます。
なんなら、眼からウロコがぼろんっと落っこちて
問題解決するかもしれませんYO!
ポイントは、ずばり「言いかえ力」!
それと、「英語を話したいという気持ち!」
「出川イングリッシュ」の中でも駆使されてました。
あ。彼の場合、「英語を」話したいという気持ち!
ではなく、「コミュニケーションしなきゃ!」
という気持ちですかね(笑)
わたしが出川氏を大絶賛するのは、そういうところ。
彼が、ご自身の英語を
「ツール」として使い切っているところ。
"resourcefulness"で行きましょう♪
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