前の記事で熊野のことをチラッと書いたら
熊野について書きたくなってしまいました。
あなたの内に眠る姫マインドを呼び覚ます
風星(かぜほし)まい です。
和歌山県にある熊野三山は
熊野本宮大社
熊野速玉大社
熊野那智大社
の三つのことを言います。
もしかしたら有名な那智の滝を
テレビで見たことがあるかもしれません。
熊野古道や高野山なども含めて
紀伊山地の霊場と参詣道として
世界遺産にもなっています。
わたしはある時テレビで
熊野本宮大社を見て
なぜか分からないけど
無性に行きたくなったのです。
でも、海外や北海道など
いかにも楽しそうなところにばかり行っていて、
しかも和歌山は交通の便の面でも
行きずらいし
なかなか行けませんでした。
まだ神社巡り?に興味を持つ前、
吉方位取りで
伊勢神宮に行くことを薦められて
初めて一人旅をしました。
吉方位取りというのが
何なのかも分からなかったのですが
そこからいろんなことが
始まったようにも思います。
吉方位取りの7か月後に
伊勢神宮に行けなかった夫と
伊勢神宮と熊野三山を巡る旅をしたのです。
ちょうどその頃は
低山ハイキングを楽しんでいた頃だったので
熊野古道を歩くのも楽しみでした。
那智大社へは熊野古道の一つ、
大門坂を歩いていきました。
よくポスターにも使われている道です。
階段が多いですが
この雰囲気は味わう価値があると思います。
いにしえの世界に
迷い込んだかの様な雰囲気です。
速玉大社は普通に行くと普通の神社ですが
後ろの山の中腹に神倉神社というのがあります。
こちらにある大きな岩がご神体です。
神倉神社は命の危険すら感じるような
急こう配の石段を登った上にあります。
実際に行くと写真から感じる比ではない
もんのすごい急な石段です。
登り始めて間もなく
本当に恐ろしいくらいな石段になります。
途中でもうダメ!と思っても
どうしようもないですから
無理しない方がいいと思います。
下りてくるのは更に恐いですしね。
正直少し後悔しました![]()
熊野本宮大社は
どうしても行きたかったところです。
低山ハイキングをしていたということで
山の中の熊野古道を歩いて
たどり着きたかったのですが
バスの便の少なさや
自分の力量を考えると無理かな、と
あきらめかけたのですが
銀座にある和歌山県観光案内所で
比較的楽に歩ける古道を案内してもらいました。
発心門王子というところから歩く古道です。
熊野本宮大社前からバスが出ていました。
こちらは最初の半分くらいは舗装された道や、
山の中と言ってもなだらかな広めの道を歩くので
楽に進むことができます。
後半は石が埋め込まれた
いかにも熊野古道っぽい所もある山の中を
歩くのですが
ちゃんとそれなりの靴を履いていれば
大丈夫かなと思います。
山道の途中、後半で
少し道を逸れて登ったところから
大斎原(おおゆのはら)という
明治以前に熊野本宮があったところの
大鳥居が見えるので
こちらに立ち寄るのがお薦めです。
明治時代の洪水でお社のほとんどが
流されてしまって
今の場所に移ったそうなのですが
元々あった場所、
大斎原には是非行ってみて下さい。
こちらは日本一の大鳥居、
この先は撮影禁止なので写真はありません。
行った先には小さな祠があるだけなのですが
とっても氣の良い場所でした。
天気が良かったせいもあり
芝生の上に寝転んで
地のエネルギーもいただききました。
天気が良すぎて
日焼けしそうだったのですが
そんなことも氣にならない
氣持ちの良い不思議な空間でした。
熊野は
よみがえりの聖地
と言われています。
今思うと、この後お勤めを辞めて
自分の好きなことをしようと決めて
今に至っています。
よみがえったのかもしれないな、と思いました![]()
いずれにしても
特別な何かを感じさせてくれる場所、
行けるものなら毎年行きたいと思うほど
わたしにとっては
波動が合う良いところでした。
熊野
なお話にお付き合いいただいて
ありがとうございました![]()








