自分と向き合う
そんなことがよく言われていますね。
でも、自分と向き合うってどういうこと？
と思いませんか？
私もずっと？？？でした。
最近、神社の手水舎などに花を浮かべているのを
チラホラ見かけます。
あなたの中の女神を呼び覚ます
風星（かぜほし） まい です。
先日エネルギーを吸い取られないための
金のヨロイの話を書いた時に
別の鎧を着ている人がいる、ということも
少し書かせていただきました。
自分を強く見せる鎧
人と関わらないための鎧
などですね。
私はずっと自分に自信が持てなかったのですが
「私、自信ないですぅ」
という感じが伝わっていたと思います。
少なくとも自身満々に見えてないことは間違いない。
自信満々に言うことじゃないですけどね
でも、
本当は自分に自信がないのに
「私、スゴイでしょ」という感じで生きている人
「私に何か言いたい事あります？」みたいな人
そういう人たちも
実は自分に自信がないんだ、
というのが分かってきたんですね。
もちろん
自分を鼓舞しなければならない時
厳しい状況を乗り切るために
鎧を着なければならない時もあるとは思います。
特に仕事をしている時などはね。
でも、
プライベートでそういう生き方は
必要ないのではないでしょうか？
そんな鎧を着て楽しく過ごせますか？
一人の時でも誰かと一緒の時でも
鎧を着ていて心が安らかですか？
自分が鎧を着ていることに
氣付いていない人もいるかもしれません。
そんな人こそ
自分と向き合うことが必要だと思うんです。
今、自分は楽しいか？
今、自分は心が落ち着いているか？
今、自分は優しくいられているか？
・・・・・
そんなことをちょっと考えてみてください。
もしも
「ええ、全部イエスだわ」
という方は、
今度は自分が子供の頃のことを
思い出してみて下さい。
7～8歳くらいまでがいいなか、と思います。
何をして遊ぶのが好きでしたか？
誰と一緒にいる時が楽しかったですか？
一番の思い出は何ですか？
・・・・・
大人になって仕事をしたり家庭を持ったり、
いろんなことを経験していくうちに
誰しも少なからず鎧を着ていると思います。
でも、
本当の自分を忘れてしまうほど
何枚も鎧を着ていては
重たくて
軽やかに人生を歩めないのではないでしょうか？
軽やかに生きるためと思って着た鎧かもしれませんが
鎧を着たら軽やかになんて歩けませんよね。
子どもの頃の自分を思い出し
どんな風に過ごしていたか、
どんなことを考えていたか、
そんなことと今の自分を照らし合わせてみて
今の生き方で心が豊かかどうか、
そんな風に考えることが
いえ、
考えるというよりは
どう感じるか、ということが
自分と向き合うことかな、と思います。
どうしても鎧が必要な時は着るけど
それ以外の時は鎧を脱いで
ゆったりと
心地よく
自分自身に素直になる。
その方がずっと
心地よく過ごせますよ・・・
自分の中にあるブロック（思い込み）や
とうしても晴れない氣持ちがあったら
エネルギーワークでクリアリングして
スッキリしませんか。
これから始まる風の時代は
女性の時代と言われています。
自分の中にある女神性を呼び覚まして
ダイヤモンドのように輝いて人生を
歩んでみませんか・・・？
クリアリングセッションはコチラから
↓↓↓
去年とか一昨年とか、ここ最近は
梅雨の時期でもそれほど雨が降らなくて
晴天・暑い日が多かったような氣がするのですが
（関東地方はそうだったような）
今年は曇り
雨
曇り・・・というように
梅雨らしい天気が続いています。
雨は雨で、作物には必要ですし
夏の水不足の心配もなくなります。
でも、3日おきくらいに
晴れの日があるといいな、と思います
アジサイの練り切り、
ウォーキングの途中で見つけた
四葉のクローバーを添えて
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世の中を明るく照らす女神たちを応援しています。
今日も読んでいただいてありがとうございます☆