こんにちは。文章を書くことが好きで、ブログを通して書きたい気持ちを発散しているという感じですね。つまらないことばかり書くと思いますが、興味のある方は是非とも読んでください。
 
こないだニュースで見たんですけど、沖縄県の翁長知事が3度目渡米してアメリカの政治家と基地問題のことを訴えようとしたらしいですが、この話がおかしくてよくわかりません。まず、アメリカの政治家なんかは、アメリカ国民とか、企業のことが優先で、それ以外のことは、外務に関わっていない限り、ほとんど頭にも入らないんです。1度目の訪米でそれくらいのことがわかるんでしょうが。それに、今、アメリカさんは赤ん坊みたいに暴れがちなトランプくんのことで手一杯なんでしょう?(笑)
実際に外交に影響を及ぼすことのできる高官は、沖縄県の知事とではなくて、日本の外務省か防衛省の人と交渉するわけですから、日本側の高官に頼み込んで、面談して訴えた方がよかったんだと思うんですけど。
自分のことじゃないんで、余計なお世話なのかもしれませんが、なんだか、とても馬鹿げてるように感じます。どう考えても話しているべき相手は日本政府の高官であって、トランプ政権の人じゃないんでしょう。聞き入れてくれるわけがない。アメリカの外交の立場を考えてみればわかる。アメリカ政府が日本政府より、どっかの知事のことを外交的に優先するわけにはいかないんでしょう。アメリカの高官が翁長さんと公式に面談したら、日本政府に恥をかかせることになるし、そんな(アメリカにとって)どうでもいいことで日本政府との関係を乱すわけがない。
もちろん沖縄が無視されてきたことはわかってますけど、それでも諦めないで他の妥協策を練っていればいいと思いますね。あるいは、アメリカのどうしようもない政治家と時間と県のお金を無駄にしてないで、他の県の知事と話して、基地負担を分担してもらおうと相談することもありなんじゃないですか。

もし沖縄県が政府の妥協策を訴えて、政府がそれに同意したら、次に外務省がアメリカさんと交渉して、妥協策を聞き入れてもらおうとする。政治にそんなに詳しくもないですけど、そういう流れでしょう。
政府の許可を得ずに外交に出ている翁長知事は逆に沖縄県の立場を悪くしているのではないでしょうか。高官の怒りを買って沖縄を日本政府からさらに遠ざけているし、何よりもあの危険極まりない普天間基地の一刻も早い閉鎖が重要なのでしょう。
 
もしかしたら翁長さんが、調子に乗って英雄みたいに気取ってるかもしれません。自分がアメリカ政府を仲間にして、日本政府をやっつけれるんだとでも、思ってるのかな。恐らくそうでもないだろうけど、本当に県民のことを考えているのか、わからなくなる時もあります。