チャーリーとチョコレート工場🍫

毎日順調のようで嬉しいです。

とても評判が良いようですね。

皆様今日も2公演、頑張ってね。



今日の光一さんのインスタ(ストーリーズ)

私はアドリブじゃないだろうな〜って

思ってたよ(ドヤァ)

だって毎回言ってるみたいだからね。


けどさ、言い方がさ?

あのイントネーションはやっぱり…

こっしーのアレがつい頭にあるよね?笑



(この先はインスタ見てきてね)



さてスイッチインタビュー3回分

盛りだくさんで

到底気持ちをまとめるなんて出来ないわ…

とにかく物凄く素敵な企画でしたし

全てが楽しかったです。


今回の中で、

ファンはガッカリするかもしれないけれど

近年あまり前へ出る気持ちがなくなった…

という話ね


それは私も、もうずっと感じていたこと。


演出や若い子を育てる楽しさに

喜びを感じているのですよね。


コロナ禍の時も

これまでの自分の仕事ばかりの生き方を

振り返って、改めて考えた…

というようなことを言ってらした。


だからこそ私は不安になって

お願いだからまだまだ表に居てね、て

言い続けてきたのだと思う。


けど最近思うのは、

これほどファン想いで

周りへの感謝に溢れてて

新しいことに取り組む事とか

常にチャレンジしていたい人が

はたして裏方メインになるだろうか?

(反語です)ということ。


また、舞台の活動をする後輩たちが

表に立つ光一さんから

どれほど大きな影響を受け

どれほどそれを力に替えているか…

先頭に立つ者として

その想いも感じているはず。


だから今は、求めてくれる人がいる限り

光一さんは表のステージに

きっと立ち続けてくれるだろうなって

私も思えるようになりました。


そして

ナイツテイルやチャリチョコのように

めちゃくちゃ面白くて

恐ろしい経験が(ドM)出来るなら

やはりチャレンジし続けてくれるだろう

とも思ってます。



ここでちょっと、

漠然と誰かを「信じている」ていうのは

実は私はよく分からないんです。

(「○○に関して信じてる」は、アリです)


人によって思う正義や正解は違うし

好きなもの、望むものだって違うから

もし自分の思う「信じる」と

光一さんの「やりたい事」が違ったら

人によっては

裏切られた…となるかもしれない


だから私は、私の「信じる」を

人に押し付けたくないのかもしれない。


若い頃私はとある事で、

自分は家族を裏切ったつもりは

なかったのに

親からは信じていたのに裏切られた

と責められて

なんか納得いかなかったことがありました

だけど罪悪感はしっかり

植え付けられてしまった…


だから例え家族であっても

自分の正解を押し付けることなく

また世間という言葉でごまかさず

まずありのままを受け取って、

そこから考えていきたいのです。

(前にも似たようなことを書きましたが)


おっと( ´ㅁ` ;)話が逸れた、、、



光一さんはご自分の中に

常に様々な矛盾や葛藤を抱えているように

私には思えるのですが


だからこそ考え方が偏ることもなく

独りよがりにならないのかな、

さらにその矛盾すらも

最後はプラスの力に変えているのかな

と思ったり。


また自分はエンタメしかやってこなかったし

それしか知らないから

という言葉もとても印象的で

ちょっと色々、胸がぎゅっとなります…


けど

好きなことを

やらせてもらっているのだから

それを全うしたい

そうでなければ勿体ない


と、かつて言ってくれたことも

心に残っています。


これからはもしかしたら

形は少し違ってくるかもしれないけれど

今もそう思ってくれていたらいいな。


そして期待に応えるのが自分の仕事と

光一さんが言ってくれて

それがエネルギーになるならば

身勝手な押しつけにならないように

気を付けつつ、

これからも光一さんに

たくさん期待し続けたいと思います。



(間違えちゃったのかな、🌸咲いてたよ

来年のSHOCKも楽しみにしてるよ!)