少し前に観てきました。




前回のチケットは持っていましたが

その後映画を観て今回は正直迷いました…。

でも音楽が良いというのが決め手となり

やはり行ってみようと思いました。

純粋な気持ちで観て

とても楽しかったです。



舞台を縁取るような上部分の装飾には

切り絵風の桜と五線(かな?)。


フレッシュな若いキャストさんたちに

エネルギー溢れる個性的な群舞。

それぞれが皆今という瞬間を

精一杯生きようとしている。

その全てを包み支える、

美しく力強い音楽の力。

時々胸が熱くなりました。





音楽を手掛けた

フランク・ワイルドホーンさんは

奥様が元宝塚の和央ようかさんなのですね。

ご子息が日本のアニメ等のカルチャーが好きで

この作品を是非見てとオススメされたそう。

何かが生まれるきっかけって

何処から降ってくるか分からないものだなと

思いました。





寺西くん、かっこよかったなぁ。

サッカー部のキャプテンでモテ男、渡くん。

実によく似合っていました。

乾いたお日様の匂いがしそうでした。

清潔感があって性格良さそうな優しい笑顔。

身体はガッチリと鍛えてあって男前。

寺西渡くんは中も外も本当に素敵だった…。


歌声、発声ともにしっかりと舞台仕様でした。

群舞のセンターも堂々としていて

エネルギッシュなパワーが放たれていました。

今のミュージカル界の若手先頭の一端を担う

これらキャストさんたちと共に

ステージに立つ寺西くんに胸熱でしたニコニコ

(やはり私の中ではSHOCKカンパニーだもの)



唯月ふうかちゃんすごく良かったです。

日頃のふんわり柔らかなイメージに加え

椿ちゃん役はとてもかっこよかったなぁ。

お歌が素晴らしいのは勿論ですが

キャリアが違うというか、さすがの安定感で

ふうかちゃんの存在が

若い青春舞台を底上げしてくれている…。

そんな風にすら思いました。





主役の木村達成くん、生田絵梨花さんともに

2次元み溢れるキャラクターを繊細に演じ

こちらもとても良かったです。

深い傷を持ち自信を失って彷徨う公生と

自分らしく生きる為に一瞬も無駄にしたくない

キラキラ可愛らしいかをりちゃん。


沢山の歌にピアノにバイオリンにクラシックと

音楽がいっぱい  🎼.•*¨*•.¸¸♬🎶

歌もお芝居も大変だったと思うけれど

すごく頑張っていました。

(ごめんね、生田さんだけ所々セリフが

聞こえなかった…)


4人とも思いやりに溢れた良い人たちで

観ていて気持ち良かったです。

例え報われなくても相手の幸せを願う姿に

ちょっと切なくなったりしました。



生田さんとふうかちゃんのお陰で

日生劇場に男性の観客がめっちゃ多かった。

私の右隣3人、左隣2人、前、全部男性びっくり

年齢層も幅広かったですし

幕間には男性トイレに結構な行列が。

特に生田さんは

劇場に新しいお客様を連れてきましたよね。



日生劇場って芸術性が高く

個性的で雰囲気が一味違うといいますか

とても素敵だなぁと改めて。


寺西くん、本当におめでとう。

これからもたくさん期待していますね。


公演も残り少なくなってきました。

このままどうか

最後の幕まで無事に降りますように✨