11/15木曜のこと。
シンプル♪ギフトを見終わったのが12:40。
その足で帝劇13時開演の
『マリー・アントワネット』を観てきました
同じ有楽町とはいえ 小走り移動です

朝 急ぎ走る女性が、足が気持ちについて行けず何度もこけそうになっていたので
私は 脳みそと気持ちと足並みを
揃えて走りましたとも!
ラストを予感させる暗い気配…。
私は田代万里生さんフェルセンを
まず1番に楽しみにしていました♪
とっても気高く素敵なフェルセンでした。
綺麗な歌声も マリーを愛おしみつつ苦悩する
姿も堪能しました。
花總さんのマリーも絶対外せなかった。
お姫様(言い方…)は本当にぴったりですね
声は明るく可愛い、仕草は優雅。
前半の無邪気で無知な雰囲気に 可愛らしいけれどハラハラさせられましたが
その分後半の迫力と知性、悲しさに満ちた変貌ぶりが際立ちますね。
そして自ら選べない人生の辛さがとても
伝わってきて切なかったです。
それは国王も同じ。
穏やかで優しい人なのに 自分の居場所ではないところに立たざるを得なかった為に
国家を大きく変えてしまいました。
そして彼らは利用され沢山の裏切りにあう。
大事な部分で選択を間違う。
それはやはり罪であり、悲しい宿命だったのでしょうか…。私にはなんとも…。
吉原さんはもうすごい存在感でした。
昆さんも小柄な体から絞り出される爆発的な声量、そして素晴らしい迫力でした。
マルグリッドのムカつくほどの前半から
後半への気持ちの変化が切なかったけれど
今更もう遅いのよ! あなたのせいよ!!!
…て思うあたり、昆ちゃんが上手かったってことですね(笑)
そして古川フェルセンと笹本マリーも
見てみたくて堪らなくなりました(苦笑
うう…でも我慢です。
豪華なドレスに煌びやかなセット
そして場に相応しいセットチェンジなど
とても見所満載でした。
数々のグッズもすごく可愛かった。
…そう思うとナイツテイルはやはり異色の舞台でした。転換の無い異空間なセットなのにちっとも飽きず、逆に想像力が膨らみました
知らずお話に引き込まれ、楽しく、
ラストは幸せに満ち満ちた…。
ネトバズの再放送のお陰でまたデレてました
どちらの演目も本当に素敵だと思いました。
シンプル♪ギフトからの華やかな舞台の観劇
可能な時に無理やり詰め込むから仕方ないのですが、私には振り幅が大きかったです。
でもこの映画は普段の私なら観ることは
なかったでしょうし
感じるものがとっても多かった。
教えてくれて、機会をくれた光一くんに
感謝したいです。
皆さんの感想の文章が素晴らしくて
自分の書いた物を読み返すと恥ずかしくなりますが、、、。
帰りの電車内では しばし寝てしまいました。
朝からいろいろずっと力が入っていたんです
そして濃い時間を過ごしたように思います。


