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のんびりメルヘンするブログ

ペンと色鉛筆を使って描いたオリジナルのひつじのキャラクターの絵と、日常のことを書いたブログです。

今回は苺を塗る過程を詳しく書きたいと思います。

かなり長文ですが、お付き合いいただければ幸いですニコ

まずはいつも通りキャラクターを塗り、お花も先に塗りました。



前回の旅人のイラストを塗ったときにゴシゴシし塗りすぎて紙が剥がれたせいで弱腰になってしまい、若干ですがいつもより塗り込みが甘い気がします。
塗り込んだあとは紙がテカテカになるのですが、今回はなんとなくテカりが控えめですゲラゲラ
こうやって見てみるとヒロインはメイちゃんよりもヤギのローラのように見えますアセアセ
ローラはメイちゃんから分離して生まれたキャラクターなので、裏のヒロインといったところでしょうか。
イラストを描きはじめた頃に想定していたメイちゃんの乙女部分をローラが担当しています。

早く苺を塗りたかったのですが、先に白いお花を塗りました。
色鉛筆の粉って意外と飛び散っていたりするので、濃い色を先に塗ると白を塗ったときに色が濁ることがあります。
白もしっかりゴシゴシ塗り込みました。

ここからは苺を塗る過程を詳しく書いていこうと思います。
いつもはモチーフをひとつずつ仕上げていくのですが、今回は数が多いので工程毎に一気に全部を仕上げようと思います。


まずは苺の種を塗り、次に赤い実の下塗りです。
私だけかもしれませんが、下地を塗ってからの方が綺麗にグラデーションできる気がします。
あまり美容に詳しくはないのですが、化粧水を塗る前の導入液のようなイメージでしょうかゲラゲラ
私は決まった手順で塗るということはあまりないので、毎回最初にどうやって塗ろうかと考えています。
今回は苺に使うだろう色を全色用意して、その中の中間色を下塗りとして塗ることにしたのですが、鉛筆の芯の粘度が高めで下塗りには向かないと思い、芯がかための似た色を全体に薄く、何度か塗りました。



次に暗い箇所を塗ります。
暗い赤を二色使うのですが、まずは二色のうち明るい方の色で暗部を塗ります。

薄く何度か塗り重ね、一色でグラデーションを作ります。

その後に一番暗い色を最初の色に重ねます。
これも何度も塗り重ねます。
カメラの補正が勝手に入っているので写真には写りきれていませんが、次の工程で塗る中間色に向かって徐々に色を薄めていくイメージでしょうか?
最初のうちはあまり力を入れずふんわりと塗っていますが、二度三度と重ねて暗部を綺麗にグラデーションするうちに力が入っていきます。


次に苺のベースの色になる中間色を塗ります。
この時、暗部のグラデーションに重なるように塗りはじめます。
最初にも書きましたが、粘度のある鉛筆だったので、下地に使った芯のかための色も上から重ねてムラにならないようにしました。
暗部に使用した明るいほうの色と下地に使った色を何度もいったり来たりさせ、綺麗に馴染ませてグラデーションを作ります。


次に光があたるいちばん明るいところを塗ります。
オレンジの強い赤をのせ、白で光を強調しました。
グラデーションの作り方は前の作業と同じです。
種の回りは窪んでいるので赤を足しました。
最後に種も塗り直しつつ明暗をつけ、鉛筆が重なって輪郭のペンが薄くなっているので、再度ペンを重ねます。


最後にヘタも同じ要領で塗って苺の完成ですキラキラ

いつも感覚で塗っているので、上手く言葉にできたでしょうか。。。不安です。
キャラクターを塗っているときはあんなに弱腰だったのに、気づけばかなりゴシゴシ塗っていましたゲラゲラ
久しぶりに塗っているという手応えがあって幸せでした。
次回は葉っぱを塗って完成です!