筋肉コーチと最後のお別れ | kingoodlog

kingoodlog

フリーダムな日常をお送りいたします。

とうとう筋肉コーチと本当のお別れになってしまいました。

3/31、最終日までレッスンをやってくれました。ボディパンプです。

コーチは怪我をしていて、3月はずっとレッスン代行でしたが、今日はやってくれました。

コーチから『御三家』と言われている私達会員と、いつもの参加者さんとで笑いっぱなしのレッスンでした。

ほんっとに明るくて、コリオ間違えないし、奇声多いけど、キャピキャピしてるけど、毎回楽しいレッスンでした。

彼はスタジオプログラムのインストラクターにも向いていると思う。

今後は人前に立って、注目されて、レッスンする事もないなんて私達からすると勿体ない人材です。


コーチはずっとニコニコレッスンしてたのに、最後のコアトレーニングで泣いてしまいました。

泣かないって決めてたじゃん。


いなくなってしまい、本当に寂しいです。

ジムへ行く気持ちも薄れているナウ。

コーチの次のステップを応援しなければと思っているのだけど、今は悲しい気持ちでいっぱいです。

私、パーソナル難民ですよ。どうしてくれるのよぅ。

「ボクの使用済みパンツあげます♪」

と言ってくれたけど、昨日脱いでくれなかった。

くれるって言ったのに!


春ですね。

いつも春は、出会いより別れの方が多いです。