大変期間が空いてしまいましたが…

みなさま、お久しぶりです泣き笑い



妊娠期間ほんとうに体調が安定せず、

それとともにメンタルも安定せず真顔



なかなかブログに目を通す👀

というのも難しい日々でございました…



が。

無事に臨月を迎えまして

もうすぐ出産予定日になりますので

久々にこちらへ戻ってきたという次第で

ございます看板持ち看板持ち



まあ戻りたいと思ったキッカケも

あるのでそれはまた次に記載したいと思います泣き笑い



そんなこんなで間は空きましたが

だいぶ気持ち悪いところで

前回の記事が終わってしまっていたので

当時の気持ちを思い出しながら

続きを書きたいと思います。



興味のある方はお付き合いください指差し




前回の記事で話していた


『クアトロ検査』



そして私が今回結果的に受けた


『NIPT検査』



どちらも21トリソミー(ダウン症)や

18トリソミー、13トリソミーなどを

調べる検査のこと。



私は当時、院長先生に

クアトロ検査について紹介され

15w頃の血液検査でいいからパー

詳しい説明がないまま帰宅しました。



そして、待ちに待った15wの健診時

院長先生ではない先生

(それまで受けていた優しい先生)から


・なぜ受けたいのか


を聞かれ、受けるのであれば

NIPT検査の方が

陰性になった場合の正確性が上がる


そう説明されたのを覚えています。



私が事前に考えていた検査も

NIPT検査だった。。



ただ、問題は週数

NIPT検査は大体15w〜16wまでには

受けないといけない検査で

その時すでに15wだった私は

かなりギリギリの検査でしたアセアセ



でも、親切な先生は


遺伝子検査の免許を持っている先生が

在籍しているという信頼性の高い病院を

紹介してくださり

(NIPT検査って安い金額でいわゆる

商売目的?で行ったりする病院もあって 

どの病院で受けるかも重要とのこと)



その場で電話して無事予約できて

私が考えていた検査をしっかりと

受けることができた、というわけだったのです。






今回、お腹の子は

すべて陰性の結果でした。



だけど、この検査を受けたのは

どんな結果であれ

私は先に知っておきたいと考えたから。



産む、産まない、とか

そういうことではなくて

結果を知っておきたい。



もちろん、今回の結果通りでなければ

もっともっと色々悩んだと思う。



もはや仮定の話でしかなくなるけど

受けて良かったなと心から思う検査でした。



あの時、あの先生が

親切に丁寧に教えてくれてよかった…



やっぱり大切な妊娠、出産

先生との出会いも大切ですよねおやすみ



今となっては

結構前の記憶になっていて

不思議な感覚だけど。

ここまでこれたことにも本当に感謝したい赤ちゃん泣き

結果がわかったことで心穏やかに

過ごせたこともあったと思うな。



私のお腹の中で育ってくれて

ありがとう。

もうすぐ会えると思うとドキドキですニコニコ



ですが生まれるまでは何があるかわからない。

気を抜きすぎずに過ごしたいと思います。




では、またパー


by  めい