と、タイトルには書きましたけれど

わたし、全然、こわい経験などなく

ないからなのか、幼い時から怖い話がすきでした

過去形ですよ〜、今はそれ程でもありません



怖い話というと、最初は漫画から

楳図かずおさんの『へび少女』とかにはじまって

夏休みには必ず“あなたの知らない世界”

TVでも『怪談累が淵』『牡丹燈籠』『四谷怪談』とか

見たくなくても、やってました



でも本で読んでみると、もっと怖い

想像するからだと思います

おっかさんの読んだ本で怖かったのは

小泉八雲さんの本でした



               Wikipediaより

朝ドラで、始まるとか?

奥様のセツさんが主人公だそうですね

小学生の時にTVで観た『耳なし芳一』は

怖かったな…


たしか文庫版サイズの本で、怪談話が何話だったか

10話くらいはあったかな?

ごめんなさい、覚えてない

その本の中で忘れない

文章があります



その女の背中に乗り

長い黒髪を両手で手綱のようにしっかりとにぎって

暴れないように??







ちびしまくん、どう思う?


怨霊?と闘うみたいな


そんな描写があったのですが


上手く書けてないやニコニコ



でも本当に怖いのは

生きている人間です






 ♪ ありふれた人生