やっぱりダメか〜
この後息子の話題です。アメンバー限定にするか悩みましたが、これは「二人目不妊治療」に関係する話題なので、公開でいきます。
読みたくない方は是非スルーしてください。
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今朝は、息子が5時ころ目を覚まして大泣き。
抱っこしようとしてもイヤイヤ、お水をやってもイヤイヤ。
かなり泣き続けたので、さすがにご近所迷惑かと、大好きなミルク、できれば渡したくないiPad、禁断のお菓子、大盤振る舞いに与えてみたのですが、ぜーんぶイヤイヤ。
途方に暮れてしまって「どうしたんだろうか?」と考えて見ました。
昨日は盛りだくさんな1日でした。
午後に同じ年の女の子が遊びに来てくれて、一緒にプールに入り、そのあとも二人で、いないいなばーやかくれんぼもどきをしながら、きゃっきゃいいながら遊んでいました。
他の子とこんなにちゃんと一緒に遊ぶ姿を見たのは始めてでジーンとしました。
その後一緒にご飯を食べて、そのあとベランダからみんなで花火を見ましたが、子供二人は花火の途中で寝てしまいました。
...からの目覚め

だからひょっとして、楽しかったのに起きたらお友達が居なくなっていて寂しかったのかもと「Kちゃん?Kちゃんがいなくて寂しいの?」と聞くと、昨日一緒に遊んでいた居間の方をしきりに指差して何か訴えていました。
「そっかそっか、寂しいね。また一緒に遊ぼうね」と言っていたら、フライングの直後だったので「ひとりっこ寂しいよね」という思いがこみ上げて来て、一緒に泣いてしまいました。
そうしたら、急にぴたっと泣き止んで、すーすーと眠ってしまいました。
やっと気持ちをわかってもらえて満足したのでしょうか。
私自身ひとりっこだったので「ひとりっこはかわいそう」と言われると「かわいそうではないよ!」と反発してしまいますが、「ひとりっこは寂しいか?」と聞かれれば「イエス」です。
実際、私は子供のころ、しょっちゅう母親に「妹が欲しい」と言っていましたし、小学一年生の時学校で書いた七夕の短冊にも「妹が欲しい」と書いて、担任のきむら先生に「それはお父さんとお母さんに頼まないとね
」って含み笑いをされたのを覚えています。ある時、父が母を支えるようにしてどこかから帰ってきて、母は休んでしまいました。
その日のお風呂の中で父に「メイ、これからは妹が欲しいって言わないでもらえるかな?お母さんが悲しむんだ」と言われました。
その日、母は3度目の流産をしたようでした。
小学校高学年になって、私には生まれてこなかったきょうだいが3人いたんだと、なんとなく知りました。
海外で暮らした時期があって現地の学校に行っていたので、あまり友達がいなかったのもあって、こっそりお絵描き帳に生まれてこなかったきょうだい達の絵を描いて、名前をつけたりしていました。
「私は本当は4人きょうだいだったんだ」って思うと、ちょっと嬉しくて、4人きょうだいの自分を想像してニヤニヤしていました。(クライですね
)だからね。息子にそんな思いをさせるのかと思うと、やっぱりせつないのです。
できれば、私が知らない「きょうだいのいる人生」を送らせてあげたかったな。