今日は先週行った術後半年の造影CTの結果受診日だった。
外科の存在と威圧感が半端ない主治医の先生が相変わらずの存在感だったわけだが笑
「先週のCTの結果ですが、どこも異常はありませんでした。ここにも書いてある通り、明らかな再発は認められませんということでした。」
この先生いきなりあっさりこうやって結果を述べるですけども、
何というか、安心感を与えるような言い回しでサラッと述べてくれるので、こちらとしてもすごい安心感がある
こういう先生っていいですよね
患者は緊張して毎回ビビって病院に行く人も多いわけだから、こういう時こそ不安感を持たせないように述べてもらえると
患者側としても嬉しいことだ
それから、
「まぁほぼほぼ再発するということはないだろうと思いますが稀にということもなきにしもあらずですので・・・。」
これです
こういう言い方こそ変な不安を与えないといいますか、あくまで今後は「念の為」というのnがよく伝わってきます
これこそプロなんじゃないかなと思います
しかしこのあとwwww
頑なに「5年は経過観察で見ておきましょう。」って
5年?
3年ないし5年と言われていて、良性腫瘍の経過観察で何もなければ3年で終わるだろうと期待してたのに
今はただでさえビビリなのに今後ももっともっとますますビビりになるだろうと
良性腫瘍っすよ?
ほぼほぼ再発の可能性は無いだろうと言われてからの?5年・・・・wwww
まぁとりあえずこういう経験があるからこそ、何に気をつけたらよいかとかわかるからそれはそれでいいかも
ひとまず次回は術後1年で胃カメラを見ておきましょうということで、
胃カメラと造影CTのWパンチなわけだが、
とりあえず次は夏のフィンランド・エストニアを励みに頑張らねば