先週ついにヘルシンキ🇫🇮・タリン🇪🇪行きを決めたびっくりマーク

フィンランドは2回目ではあるが、前回はラップランド方面だった為、ヘルシンキはお初照れ

それで、エストニア語とフィンランド語の単語を1日3フレーズずつDEEPLから追って手帳にメモっておるニヤリ

英語喋れんし、中途半端にドイツ語🇩🇪は少しだけ分かるが、ただ文字さえ理解できればと思って。

駅やら商業施設やら空港やらパスポートやらとりあえず旅行に不可欠な単語だけでもと。

単語を追ってわかったのが、エストニアとフィンランド言語がこれまたよく似てる似てるびっくりマーク

また、日本語をローマ字表記にするとどことなくこれらの言語に似てるところもある。

例えば、『ちょっとまった』とかchotto mattaってなんとなくフィンランド語っぽいwww

フィンランド語って子音や母音が2つ並んでる単語が多くて、日本語をローマ字化したような言語にみえる。

なんでも、フィンランドとエストニア、ハンガリーは欧州でインドヨーロッパ語族に囲まれながらも、これらの語族とは異なり、

フィン・ウゴルというウラル語の語族らしく、そうです!日本語と同じウラルアルタイ語族で、

近くはないがまぁ遠い親戚のような言語で、どちらかというとアジアの騎馬民族系の言語に近いのかな・・・

なので、フィン人、エストニア人、マジャール人これらの人々も蒙古斑が生まれたときにあるとかびっくりマーク

ちなみに日本語はとりあえずはアルタイ語族に分類はされているが実際はちょっと異なって本当に孤立した言語だとか。

おそらく中華圏などの大陸からの言葉、ネシア系の南洋の言葉、北のツングース系の言葉やらそれらがいろいろミックスされてるんじゃないかなと思う。

 

 

 

 

 

 

わたしが最近始めたこと

 

 

 

 

 

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