私の仕事は福祉の仕事。


福祉の仕事っていうと大抵の人は
老人ホームなどの高齢者の介護をイメージするだろうけど、私は、知的障害者を支援をしている。


私は株式会社に勤めていて、
会社の中には、
生活介護
就労移行支援
就労継続支援
就労B型
放課後等デイ
グループホーム
ショートステイ
等々ある。



その中の放課後等デイサービスに所属しており、
小学生を中心に支援している。



私の会社は、学習に特化しており、
それぞれの利用者に合わせた学習を行っている。
障害の程度も、重度から手帳取得できないくらい軽度の子もいる。
だから、

年齢相応の学習をする子もいるけど、
ひらがなの読み書きや
絵カード学習
ひも通しなどの指先の訓練をしている子もいる。


それを支援するのが、すごく楽しいの。


やっぱり健常児に比べて
圧倒的に習得が遅い。

同じ事を何度も何度も重ねて出来るようになる子ばかり。

だから、出来なかったことが自分が指導したことでできるようになる喜びはたまらない。




そんな仕事に就いて5年。


5年の間に、
ヘルパーの資格や
介護福祉士も取得。


この不器用で勉強が全くできない私が、
働きながら2つの資格を取れるなんて、
夢のよう。 


まぁ、それだけ仕事が好きということ。




障害者支援していると言うと、

すごいね


とか


大変そうだね


ってほぼ確実に言われる。



でもね、
自分が偉いとも思わないし、
大変な仕事だとも思わない。


それは、施設に来てくれてる子達を
障害者としてみていないからだと思う。


確かに健常児には見えないかもだけど、
その子その子を私と同じ一人の人間としてみているからだと思う。

自分の気持ちをうまく伝えられない子もいれば、

はたまたしゃべれない子もいる。


だから、泣いてても、
なんで泣いているのか、
何が嫌だったのか、
どうしたかったのか、
子どもの気持ちがわからないときもある。



でもさ、健常者の人が相手でも、
相手の事を100%理解することなんて出来るわけないんだし、

そう思えば一緒じゃん?


だからといって、何も考えてないわけではないよ。


日頃から利用者の心に寄り添ってるつもりです(^_^;)



だから、仕事について
すごいとか、尊敬するとか言われると
なんか変な感じ。

ただ好きなことやってるだけだから。



でも、もし私が今の仕事を選んでなかったら、
少なからず障害者に対し、多少の偏見を持ち、
回りの人が私に言うみたいに、
障害者支援を職業にしている人に、
偉いねとかって言ってたかもしれない。



障害者の社会参加は
昔に比べたらあるようになったようだが、
それでもまだまだ足りない。

もっと彼らのいいところを
色んな人に知ってもらいたい。

近所の公園、
ファミレス、
普通の人が普段いく場所には
彼らも同じように
社会に出そうと頑張ってます!


そんなお仕事をしています(^○^)


明日もお仕事頑張るぞ💪