木漏れ日の庭 -9ページ目

木漏れ日の庭

陽だまりの心地いい緑あふれる庭に
1本の樹……

その幹に吊り下げられたハンモックに揺られて
つらつら物思いにふけったり
読書しながら居眠りしたり……

そんなイメージで
自由気ままに更新していきます。

厳密に言うと、テーマは「小説」とかになるのかもだけど、今回はNARUTO関係だからあえてアニメ部門に分類してみたりするww

そして、超絶久しぶりのブログww←さぼりすぎ(;・∀・)

そんなことはさておき←おい

今回はタイトル通り、9月後半に予約していたサスケ真伝が届いて早速読破してしまったので、感想を書きたくなったので久々に降臨した、という裏エピソードがあったりなかったり……(笑)

いや、実はNARUTOは原作を持ってないばかりか、小説についてもBORUTO以外の外伝シリーズは、買うか悩んで結局一冊も持ってない状態で……←え

そんな自分が今回なぜ手を出したかというと、予告の文章に惹かれたから
だって、原作終了後(正確には第四次忍界大戦終了後)のサスケの旅の詳細が書かれるって言うじゃんかおまけにナルトたちも登場するって言うじゃんか

これは興味持たない訳がないww

という訳で読んだ訳

で、感想……
一言でいえば、かなり面白かった!!

外伝シリーズの他の作品の感想を引っ張ると、誰それはこんなこと言わないとかキャラ設定がおかしくなってて変だとか、いろ②聞くから少し不安だったけど……

このサスケ真伝に限って言えばそんなことない断言できるよ、私は

以下、ネタバレにつき文字色反転しま~す

まずは導入部は普通にナルトと激突した終末の谷での出来事がサスケの想いと共に総括的に描かれて物語が始まる構成、ふむ②……

ここからどう展開していくのかな、と思ってたら霧隠れの里と雲隠れの里の合同演習の話が出てきて、いきなりサスケ関係ないww

……えなにこれ、どゆこと

と思ってたら、事件発生……ヤッパリネ(笑)

そして、思わせぶりに「赤い瞳」「眼から流れ落ちる」の描写……いきなり急展開かい

当然、写輪眼うちはの生き残りがいたんか
と勘繰りたくなる展開なのだが、とりあえず場面変わってサスケ視点に。

冒頭の文章からいきなりBORUTOの映画に繋がりそうなネタが書かれていて、ここでもう映画に繋がっちゃうのかとちょっとびっくり

まぁ、そのことがあるから木ノ葉とのやり取りを意図的に増やしてる、ってことになってた

で、連絡を密にした結果、事件のことを知ることになり、とりあえず調査に乗り出そうってことになるんだが、その途中で通りがかった村の老人から襲われてまずはそっちの事件に関わることに……おや②

でも、まさかの展開でこの事件が霧と雲の事件にも関係して来ちゃうんだから、おーなるほど、と思ったもんだww

まぁ、その前に場面が木ノ葉に移って火影のカカシとサイ、サクラ、ナルト、シズネの登場

内容は当然事件についての話とサスケのことだったけど、そのわきあいあいとした場面がたやすく想像できて相変わらずそうだなと読みながら和んでいた矢先、木ノ葉でも事件発生!!

現場にカカシ班の3人で急行する最中にアスマ班の3人も登場ww

現場に到着するなり、いきなりナルトが活躍でちょっとテンション上がった(*≧∀≦*)
てか、ナルトってこんなに洞察力あったっけ……まぁ、確かに直観力がものすごいというか、感性で動くところはあったからその結果なんだろうけど。

で、人間爆発に九喇嘛と協力してチョウジに加勢、螺旋丸ぶっ放して里への被害を防いで……
シカマル、相変わらず頭いいなww
ヒナタもいのに呼ばれて後から登場、すでにナルトの妻って描写がww
サクラの医療忍者としての活躍、ヒナタの白眼、シカマルの影マネの術、いのの心転身の術も書かれてて、ホント原作さながらって感じだったな……

後の展開は、割愛します……長くなっちゃうしww

でも、印象的だったのはサスケがことあるごとにナルトのことを思い出してるところかな……

最後の黒幕との一戦では、里抜けするサスケを引き留めようとしたナルトに「繋がりがあるからこそ苦しい、初めから何も持っていないお前に何が分かる」って責めたてたことを思い出して、ナルトの心情を今さらながら思いやる様子が切なくて、ここに来てようやくサスケがナルトを理解した、って印象的だった……

あとは、サスケ自身がうちはの血の持つ力の強さを自覚して、ナルトのために暴走しないよう
に今度こそコントロールしたいって思っている部分が描写されているところもサスケのナルトに対する想いの深さが知れるというか。

他にも雷影が過去にナルトが自分に土下座してサスケを許すことを願った話をしてた場面もあったし。驚く以外の描写はなかったけど、サスケは何を思ったのか……あとの黒幕との一戦の間の会話で、「自覚していないだけでどれだけ周りから愛されていたか」自分とは違うってサスケと言い合うところがあって、それも何か深いものがあるというか……

でも、だからこそ今のサスケがある、木ノ葉のために動けるようになったきっかけの話、的な感じでようやく木ノ葉に再び戻る決意をしたところ
で話が終わって、なんだかほっと嬉しくなるようなそんな物語でした

楽しかった……外伝ものとしては結構おすすめだと思います

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