本格的に自分がドラムを叩いた理由。 | MAYBEの愉快な仲間たち

本格的に自分がドラムを叩いた理由。

どんな楽器をやるにしても、必ず楽器をやるきっかけに

なった人って誰もがいると思う。


オレは今でも変わらずずっと影響受け続けている人は

レベッカの小田原豊


初めてレベッカを聴いたのは確か『フレンズ』かな?


実はこの時テレビにも中々出てこなくてちょっと謎めいたバンドだった。


そのあと、『ラズベリードリーム』が学校の昼休みの校内放送で

かかったのがきっかけで『何だ?このバンドは・・・』と

強烈に印象に残っている。


何が?っていうとね、当時のバンドモノってドラムが目立たない

サウンドが多かったと思うんだけど、


このラズベリードリームは当時の邦楽には無かった

洋楽テイストのリズムパターンを大胆に取り入れ、


後の邦楽のドラム&リズムパターン、音作りの核となるわけだ。


で、ようやっと雑誌やドラム専門誌、メーカーのフリーペーパーなど

登場した小田原豊。


ドラム叩いている写真が載っていて、更に衝撃が。


ロートタムというシェル(胴)が無く打面のみの楽器を使っていた。

オレはこれに釘付けになり、ドラムのイメージが変わったのだ。


これは元々ティンパニーの練習用の楽器として1950年代に登場し始める。

回すとピッチが変化する変わった打楽器。


この楽器、BOφWY、パーソンズなども登場していた。

現在はラルクアンシェルのyukihiroが使用している。


たまたま、YouTubeでレベッカを懐かしんで見ていたら・・・・

何と、95年に1夜限りの再結成ライブの映像が!


レベッカ 『オリーブ』


確かこの時、阪神淡路大震災のチャリティーだったと思う。

小田原豊さんがメンバーに再結成切り出したのがきっかけと。


ドラムマガジンで口から心臓が飛び出そうなぐらい緊張したと

小田原さんは述べている。


途中で帰ろうかと思ったくらいだそうだ。

過去のバンドをもう一度再生するというのは物凄く

プレッシャーがかかるらしい。


この時のメンバーそれぞれはスタジオミュージシャンとして

活躍中で名のある人もいるかと。


ギター是永巧一、パーカッション中島オバヲは(k田k未などは有名かな?)

ベース高橋教之(高橋克典や福山雅治など)


キーボード土橋安騎夫(本人のレーベルを持つ。プロデューサー業中心)

nokkoは今は育児休業中。


この頃の小田原さんは渡辺美里、桑田圭祐、佐野元春などの

ツアー真っ最中だったはず。


ロートタム復活しているので見た。

何か余計な音を削ぎ落とした印象受けるけどやっぱりレベッカ(笑)


この人達、日本では一流の立場だもんね。

味あるなぁ。


あっ80年代の映像もあるので見比べてみると面白いかも。

レベッカ 『オリーブ』’87


オレのドラムの中心にはこの人のスタイルが大きいのだよ。