先月の終わり頃、アイボウがある物に契約をしたんですが
結局気が変わってキャンセルする事になりました。
契約後30日以降にキャンセルすると数百ドルのペナルティ
がとられます。

ってことで焦っていたアイボウ、キャンセルする旨を一生懸命
手紙にしたためました。

異様な焦り様でしたが、あんまり気にしていませんでした。

手紙を書き終えて、私にどんな封筒に入れたらいいの?と訊くアイボウ。

いや、普通の封筒ちゃうの?と私。

封筒を手渡したら、何度も何度も内容を確認しながら手紙を入れておりました。

その手紙を出しに郵便局へ行くので(普通にポストからも送れるけど、着いたという証明が欲しかったので)今日は車で登校。

「早く用意してー。行くで!もう学校行かな1時やんか!」

ワガママな奴めと思いながら見ると、そんなアイボウはもうリュックを背負ってドアの前で待っている。はえーな・・・。

私は用意をしながら女の子「全部持ってるね?」とアイボウに問うてみた。(←時間稼ぎ目的)

「持ってる」(時間稼ぎ失敗)

女の子「送り先の住所もちゃんと分かってるね?」




「・・・・・・・・・。」


靴を脱ぎだすアイボウ。


あ、忘れとったな。(成功)



「住所もなくてどこに送るつもりやったん?(勝ち誇った笑み)」と私にととどめをさされながらも住所を書き出すアイボウ。


そして、書き損じるアイボウ。


すでに用意が出来て待ってる私に、封筒もう一枚持って来てと頼む。


封筒を手渡して横に座る私。


書き損じるアイボウ。(再び)

てか、どんだけ焦ってんねん。


女の子「・・・・・・・。私、書こうか」

「うん。自分の方が字キレイやしな!じゃ、新しい封筒に・・。」

と言いかけて、何かに気付く。


そう、私はもう用意周到にもう一枚予備に封筒を持って来ていたのだ。さらさらと書き出す私を前に納得のいかない奴は「・・・・・・なぁ、何で分かったん?」と言っていたがそのうち静かになった。


と、無事住所を書き終えてミッションコンプリートするべく郵便局へ。


「この手紙送りたいんですが・・・明日までに着く様に。」


女の子え?何故そんな特急?(・∀・;)


郵便局「はい。えーっと$13ドルになりますが・・・明日のお昼には着きます。宜しいですか?」

「はい。」

女の子て、手紙一通に$13払う気かいっ!


郵便局「ではこちらの用紙を記入して持って来て下さい」


記入するため列から外れた私たち。

すかさず問いかける。

女の子「なぁ、なんでエクスプレスメール(特急メール)なん?$13やで。」

「でもコレで送ったら、キャンセル費用のかからないギリギリでつくやん!ちょうど30日目に着く計算やし!30日以内は大丈夫やし!」


女の子「今日18日やで。契約したん29日やで。まだ20日くらいしか経ってへんで」

「「いや!俺計算したから!」

女の子「え、でも29、30、31、1・・・」

指折り数えだす私。

「そんなんより簡単な方法があるで」と意気揚々と携帯のカレンダーを開くアイボウ。私が間違ってると証明すべく、自信満々に数えだす。

「ここが29やろ、9/5で1週間7日やろ、9/12で2週間14日、19で3しゅう・・・・(何かに気付くアイボウ)」

「3週間で24日やろ・・・・・(小声)」



いや、計算間違ってます。


3週間は21日です。


「あっれー、さっき数えたんやけど。」

もう一度数えるアイボウ。

やはり3週間・・・。


「「エクスプレスじゃない奴って何て名前やっけ・・・。」


勝った。チョキ







という事で、無事送ってきました。

ちょっとあまりいい噂を聞かない会社だったから、ちゃんとキャンセル出来る事をいのりつつ。