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【舞台演劇部門】マイバッハアワード2018

【国内舞台部門】マイバッハアワード2018。

最も古くから続いている勝手に表彰(と言ってもまだ10年くらい。)
国内舞台・演劇部門です。

ちなみにキャパ1,000人超えのホールで行われるチケット数万円の作品も、
キャパ50人もない、チケット3,000円の小劇場の作品も(主に下北沢、中野)、
すべて対象としてます。


作品賞:
「贋作桜の森満開の下」(野田地図)、
「劇作家とシナリオライターと小説家」(6番シード)、
「ありがたみをわかりながら死ね」(オーストラマコンドー)。
 
演出賞:
中村公平(劇団レトロノート、「明日の君とシャララララ」)、
白柳力(こちらスーパーうさぎ帝国、「明るいお葬式」)。
 
脚本賞:
江頭美智留(LINK)、
久保田唱(Over Smile)。
 
音楽賞:
メリーポピンズ(@東急シアターオーブ)。
 
美術賞:
「贋作桜の森満開の下」(野田地図@東京藝術劇場)、
「DOLL」(劇団ハーベスト@下北沢小劇場)。
 
新人賞:
葛岡有(明日の君とシャララララ、LADY BIRD, LADY BIRD)。
 
助演男優賞:
澤口渉(ロデオ座ヘブン、「幻書奇譚」)。
 
主演男優賞:
土屋兼久(傭兵ども!砂漠を走れ!)。
 
助演女優賞:
フォンチー(「なんでもないトマトなのに」)、
綾乃彩(「ピクチャーオブレジスタンス」)、
広瀬咲楽(「幻書奇譚」)。
 
主演女優賞:
椎名亜音(傭兵ども!砂漠を走れ!)、
山川ひろみ(ザ・エレベーター・ホール)、
加藤梨里香(DOLL)。
 
エンターテインメント賞:
沼田フォーエバー(UDA☆MAP)、
戦国アイドルタイム(ボクラ団義)。
 
特別賞:
高橋明日香、
玉川来夢、
清水みさと、
木下愛華、
三田萌日香。
 
 ここに名前の上がった個人、劇団の関係者または御本人様。
『マイバッハアワードの商品ください!』と連絡いただけたら、次の公演を観に行く時にお持ちします(笑)

ちなみに昨年の(マイバッハアワード2017の)新人賞でした小林亜実さんに、一昨日ようやく賞品を渡せたくらい(笑)中には1年近く会わない方もいるかもですが、、、
しょっちゅう会えるよう!舞台に足を運ばせてくださいね!

今年は100公演復活が、目標です!

【舞台演劇部門】マイバッハアワード2018、、その前に

1番古くから続いてる、舞台演劇部門。
アワード発表のその前に、、、
2018年に見た全作品をリストアップします。

すなわちこれらが、『受賞候補』というわけです。
(どんなに周りの評価が高かった舞台でも、私が実際に観てない作品は対象外ということです。)

では、月別に発表を。

【2018年1月に見た舞台】

スタァ誕生、
三文オペラ、

2作品、2公演。

【2018年2月に見た舞台】

ピクチャーオブレジスタンス、
春を待つトイレの花子さん、

2作品、2公演。
(2018年通算、4作品4公演)

【2018年3月に見た舞台】

私に会いに来て、
上野パンダ島ビキニーズ-2.5、
おかえりのないまち。色のない、
なんでもないトマトなのに、
明日の君とシャララララ、

5作品、8公演。
(2018年通算、9作品、12公演)

【2018年4月に見た舞台】

メリー・ポピンズ、
君よ叫べ、其ノサガノ在ルガ儘二、
big、
星の祭に吹く風、
ザ・エレベーター・ホール
LINK、
マジカルペンシル・マジビジョ、

7作品、12公演。
(2018年通算、16作品、24公演)

【2018年5月に見た舞台】

LADY BIRD, LADY BIRD、
ふらちな侍、
ダンスラインTOKYO、
オレンジ色の画面、
夢で逢いま笑 (女優ver)、
ドブ恋、
信長の野望 大志 春の陣、

7作品、9公演。
(2018年通算、23作品、35公演)

【2018年6月に見た舞台】

マジカルペンシル・マジビジョ、
壬生浪、
人を殺して生きている、
戦国アイドルタイム、
4作品、6公演。
(2018年通算、27作品、41公演)

【2018年7月に見た舞台】

心臓が濡れる、
マジカルペンシル・マジビジョ、
沼田フォーエバー、
3作品、5公演。
(2018年通算、30作品、46公演)

【2018年8月に見た舞台】

Doll、
少年口伝隊一九四五、
七つの大罪 The Stage、
一姫二太郎三かぼちゃ、
あなたも知らない舞台裏、
GO JET GO GO、
舞台Anemone、
BURRRN、
ありがたみをわかりながら死ね、

9作品、13公演。
(2018年通算、39作品、59公演)

【2018年9月に見た舞台】

紅の月に導かれシは千年のー、

イーハトーヴの途中、

鬼だけ殺っしアムッ!、
明るいお葬式、
Over smile、

傭兵ども!砂漠を走れ!、

Lady Out Law、

Casket、

タイラー、

年中無休のヒーロー、


10作品、13公演。
(2018年通算、49作品、72公演)


【2018年10月に見た舞台】


幻書奇譚、

風の音聞こえず、鈴音が落ちる、

リミット・オブ・タイムラグ、

月ノツカイ、


4作品、5公演。
(2018年通算、53作品、77公演)

【2018年11月に見た舞台】

まいっちんぐマチコ先生、
神社エール、
ともだちインプット、
空と東京タワーの隣の隣、

贋作桜の森の満開の下、

こっちとそっち、

6作品、6公演。
(2018年通算、59作品、83公演)

【2018年12月に見た舞台】

劇作家とシナリオライターと小説家、

クロッシングクリスマスクリアランス、

スリル・ミー、

体育教師たちの憂鬱、

天使の図書室、

くるみ割り人形、


6作品、6公演。
(2018年通算、65作品、89公演)

【総括】
今年は久しぶりに、国内で年100公演観劇、達成しませんでした!
なんでかな?
でも数は少ないけど、良質な舞台多かったと思います。

『国内舞台編』は、これらの中から選ばせていただきます。

あなたのお気に入りの作品、ありましたか?

【流行語部門】マイバッハアワード2018

【流行語部門】マイバッハアワード2018

流行語大賞は、カーリングの『そだねー』でしたね。『もぐもぐタイム』も可愛くて好き。

さて、私の周りのアイドルや、アイドルファン仲間たちの流行語というか流行り言葉は。
ここ数年はこんな感じでした。

2014年『ごきげんよう』 ハコムス。

2015年『LPW』ハコムス(内山珠希)。

2016年『好きかも』ハコムス(神岡実希)。

2017年 『Task行きます』Task have Fun


またヲタクの発言による流行語は、

2017年は、

『いいか、オマエら。浅野杏奈に感謝しろ!』

でした。

(全くの内輪ネタですいません。)


では2018年。

アイドルが発したフレーズで、そんなにピンとくる流行語は無く。

これも内輪ネタなのですが、

個人的流行語大賞は、こちら。


『お風呂じゃない。プールだから!』



解説:私の親友の推してるアイドル(清純派)が、彼氏とお風呂に入ってる写真が流出してしまったんですよ。

もう成人だし、彼氏の1人くらいいるよーって、周りは慰めていたのですが。

やっぱり好きな人にとっては信じたくないことなんだろね。

『お風呂じゃなくて、プールでの写真なんだよ。。。』(信じられないと)


半分ネタなんですが(笑)それでも思いました。


Love is blind.

愛は盲目。

(好き過ぎると、周りが見えなくなるの意)


その事件以降、飲み会でお風呂とか温泉の話になると、

『いや。それは風呂かな?プールでは?』とイジるのが定番に(笑)


今年も仲間うち飲み会、楽しみにしてます。

新・流行語も待ってますよ!