皆さん、こんにちは
北海道・沖縄を除く日本各地で大雨の被害が出ているようで、
お見舞い申し上げます。
さらに警戒を続けなければならない地域もたくさんありますので、
お気をつけ下さいませ。
SHINeeのカムバックも終盤にさしかかり、
4人での活動がわたし達の目にも慣れてきた頃ですね
まだジョンヒョンとのお別れから
少ししか時間が経っていないのに
4人は空元気でも一生懸命自分たちの気持ちを奮い立たせて
シャヲルに笑顔を届けようとしてくれています
大変な悲しみと、重圧の中で
最愛のジョンヒョンをいつも想いながら・・・
ところでTANEBI さんという方の
5HINeeについての素敵な記事を読ませていただきました。
ぜひ皆さんと一緒に
SHINeeの新しい、清々しい風を感じられたらと
リンクを貼らせていただきます
↓↓こちらからお読みください↓↓
ジョンヒョンが居なくなったSHINeeを応援するということ。
4人とシャヲルの辛かった日々と、
カムバックに向かっての戸惑いや
乗り越えようとする前向きで素直な気持ちに
とても共感できるところがありました。
そして、何よりも
ジョンヒョンの姿は見えなくても
5人のSHINeeが唯一無二のグループになる確信・・・
次の文章で、わたし達が今回のカムバックで感じた、
とても清々しい風の意味が理解できました。
深い深い悲しみを乗り越えようとしているSHINeeが、
韓国アイドルではまだ誰も足を踏み入れていなかったであろう
「自らの内面の表現」という新たなハードルに挑戦しようとしている姿を
見て、SHINeeが他のグループとはレベルの違う境地に達したことを
感じました。
ジョンヒョンが生きていたころのSHINeeとは全く別のベクトルで、
SHINeeというグループが進化しようとしている。
大きなサナギが蝶になるべく脱皮をしている、
その生々しいまでのもがきや気迫を感じ、
「あ、これからのSHINeeは、とんでもないステージに向かうんだな」と
感じることができたんです。
わたし達シャヲルが彼らの未来を応援したいと思えたのは
カムバックのパフォーマンスを見て
この進化を期待できると感じたからなんですね。
「ジョンヒョンがいないことから、目を背けなくていい。4人であることに慣れなくていい。いつまでも恋しく想っていい。僕たちもそれは同じ気持ちだから。」
そんな4人からのメッセージは、
ジョンヒョンの死を乗り越えようと力んでいたファンの肩の荷を下ろしてくれるメッセージでもあり、
「無理もしない、余計な強がりもしない」ということが、
これからのSHINeeとファンを繋ぐ大切なスローガンになるのだと
いうことを確信させてくれました。
だから私はこれからも、
思う存分4人のSHINeeを見てジョンヒョンを思い出すし、
「声が聴きたい、姿が見たい」と、恋しく想い続けることでしょう。
遺された4人が、それを許してくれたから。
上の文章を読んで涙があふれました・・・
もっと、もっと、皆さんに本文を読んでほしいと思います。
このわたし達シャヲルの気持ちを・・・
SHINeeとの・・・辛いけれど、どのグループよりも温かい関係性を・・・
時系列で表してくださっている、
素敵な応援記事を書いていただき、感動いたしました
ありがとうございます
(素敵な記事・画像をお借りしました)
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