カーペンターズ。
今も尚、聴きたい声、聴きたい音楽として
多くの人に愛されていますね。
リチャードの言葉で、
カレンは「ドラムを演奏できる歌手ではなく、
歌を歌えるドラマーでいたい」と、思っていたと。
どちらでも、お客様には、変わらないのかもしれないけれど、
ドラムを演奏している時の、屈託のないカレンの笑顔をみれば、
誰もが、彼女がどれだけ、ドラムが好きだったか、わかると思います。
歳を重ねても、素直な笑顔のでいられるような、時を多く持ちたいですね。
皆様は、どんな時に、そんな笑顔でいられるでしょうか。