先日、40年営業されて

店舗を譲られるお店を訪問した様子をアップしましたが

 

40年続いたお好み焼き店の跡を継ぐ

 

私が学園長を務める若竹学園は開校から52年なので

30年40年と営業を続けておられるお店もあります

 

また、何軒もお店をみていると

流行っているお店にはある共通点があるのに気が付きます

 

それは何かというと

店主がお客様をよく観ているということ

 

観るとは観察の観と書きます

交される会話を聞いていると

注文を聞くとき「いつものアレでいい?」

とか

「今日はあんたの好きなアレが入荷してるよ」

とか

「久しぶりやね、元気してた?」

 

などなど・・・

どれもお客様の方を向いた会話ですよね

お客様の好みを覚えていて、体調まで気にしてくれる(笑)

注文を聞いて料理作って食べて終わりではない

 

自分の方を向いてくれているお店は

お客様も無意識に心地よさを感じているのではないでしょうか?

で、「同じ食べにいくならあのお店」になる

 

お客様に選ばれるお店って

もちろん、味や雰囲気、価格も大事だけど

やっぱり飲食店って最後は人と人の触れ合いになる

いくらITが発達してもこれはコンピューターには無理

 

売上はお客様が運んでくれるのだから

そのお客様を観ずして売り上げが上がることはないのでは?