コーヒー事件 | 鈴の音

コーヒー事件

朝はどの家庭でもバタバタですよね。

我がグループホームも同じです。


ここに住み毎朝朝食を作るようになり、ますます世の中の主婦を尊敬しています。私の友達も仕事をしながら、子供のお弁当を作って、それがキャラ弁だったり。。。いつ寝てるんだろうって感心します。


最近はだいぶ慣れて朝食の支度も順調です。それでも、めっちゃバタバタはしてますあせる

そんな忙しさMAXの時に私のフィルターコーヒーをぶち撒けやがったチーンキッチン粉だらけやん。


「あ、あ、ごめん。やってもうた。」


チーンチーンチーン


ウソだろ!

今かっ!


『何してるのぉ〜笑い泣き片付けて💦』


発狂しそうなのを抑えて、料理に集中!!


「ごめん。次から気つけるわ。」


『うん。気をつけてね。なおして食事の準備するよ〜』


なんとか気持ちを落ち着かせ思う、きっと私のフィルターコーヒーにお湯を入れてくれようとして倒したんだろう。失敗を責めたらダメだと思い、気持ちを立て直す。


さあ、料理も出来た!大丈夫!と思った矢先。


「あぁ〜」 again


見ると今度は自分のインスタントコーヒーをこぼしたニヒヒ粉の次は液体キタァーーーーーー



コント?

コントなの?!



すでに怒りは過ぎ去っていたので、怒る気力もない。『はい。拭いてご飯にするよ〜』渇いた笑いが出る。


失敗を他の子も責め立てる。

『いいから自分のことして〜ご飯にするよ〜!』


軽く私の予測を超えていきやがる。

忙しい時の失敗は本当にイラっとくる。でも、こういう時に感情をぶつけてもダメ。1回目はお手伝いしようとしての失敗。2回目はその事に動揺しての失敗。少なくとも1回目は良い動機の行い。これを怒っちゃうと、「もう余計な事はせんとこう」って事になりかねない。(ここ本当に大事)失敗の動揺からの失敗。これも怒っちゃダメ。フォローする場面。


落ち着いてから次が起きない為の対策の提案をしてあげる方がいいだろう。でも、私も人間だから対応間違っちゃう事もある。だから、こうして反復して考察する。


そうやって失敗しても手伝おうとした事を認められたら、また自主的に動こうとしてくれる。だって、失敗して1番ガッカリなのはきっと本人だから。そう感じていないなら、叱る事も大切。だけど、怒りをぶつけるのはあまり良い結果を生まない。ただ、そこに相手を想う気持ちがあればまた違った結果になるかもしれない、、、、結局は相手に伝わればどんな表現でもいいだと思う。



次の日、慌てた私はコーヒーをこぼした笑い泣き

「今日はマヤさんやったなぁ〜」と言われてニヤリと笑われた。ムカっと来たけど、みんな失敗あるよね。責めたりするより、お互い許して助け合っていった方が楽しいよね。





また別の日、犬の散歩をすぐ帰って来た時も叱った事がある。

私は彼女がテレビを見ていて、行く時間が減ったのだと思い指摘したけど、話を聞くと洗い物に時間がかったとの事。おそらくテレビ見ながらやってたからだと思うケド。


私は『そっか、ちゃんと話聞かなくてごめんなさい。』と言いました。


彼女は「いえ、私が悪いです。気をつけます。」と言い訳から一変した。


私は『ううん。私の言い方も悪かったね。ごめんね。次からはお願いね。』



私は決して、相手を従わせようと言葉を選んでいる訳ではないけど、言葉の表現は選択して、感情はコントロールする努力をしている。今までの私に足りなかった事だと思うから。真剣に相手と向き合う事で私は多くの学びを得ているハート