困難に立ち向かわない
今月12日(月)のクラス以降しばらくお休みを頂くことになりました。一カ月ほどで復帰を予定しております。詳しい日程が決まりましたらお知らせいたします。
昨年からギックリ腰で舞台降板、スタジオオープン、インフルエンザでクラス休講など様々な事が続きました。それでも、思ったよりは気持ち的にひどく落ち込むことがなくなり、いつでも文句をブーブー言いながらも前を向いて過ごすことができました。
今回も多くの方にご心配をおかけしておりますが、私は元気です。
また、すぐにクラスにも復帰します。
~困難に立ち向かわない~
私は長年ヨガの練習を通じて、様々な困難を乗り越えてきました。自分と向き合い、正面から問題を受け止め進んできました。その度、思い悩み苦しい思いを抱えそれを消化しながら、何度でも何度でも諦めず・・・・
ヨガの練習においても時々やって来る私の痛みと長年戦ってきました。痛みを取り除く努力を日々行っていました。それでも痛みはなかなか消えません。ヨガをやっても改善出来ない痛みに対して、自分に罪悪感すら感じていました。同じような思いを抱えている方がたくさんいると思います。
前回のインドで私の尊敬する二人の先生は、まったく違う形で私を癒してくれました。
サラスワティ先生は、私の痛みに対して同調して下さいました。
シャラート先生は、特別なことではないと感じさせてくれました。
私は傷みに対して、寛容になりました。痛みを追い出すのではなく痛みと共に在ることを受け入れました。痛みは私のストレスではなくなりました。長く生きてればどっかしら痛くなるでしょ。改善できることはもちろんやっていくけど、痛みや出来ない事に執着しない。それがアーサナの練習が私に教えてくれたこと。私の出した一つの答え。
抗わない選択。
困難に立ち向かわない。
私の心を穏やかにする一つの道。
これが正しいかわからない。一人一人の痛みや身体が違うように、答えも人それぞれ。これをやったら、改善される!そんな特効薬を私は知らない。あるとしたら、呼吸。私は正しき道ではなく、自分の道を探している。私を楽にしてくれる選択をいつも探してきた。それは教科書通りじゃない。
すべての起こることは、私への人生の恵みである。
私が困難に感じようが、嫌だと抗おうが私を成長させてきた栄養だから。
私は抗わず、流れのままに感じよう。
私はそんなヨガの練習をしてきたから、人生の流れ(ビンヤサ)にも抗わず乗っていこう。
私のアーサナは美しい。
そう思える自分が誇らしい。
昔の写真しかなくてごめんなさ~い。
