あわわわ(;´Д`A
気づけば1ヶ月以上更新してなかった……みなさん、ご無沙汰しております!!⊂((・x・))⊃





さて、今日ご紹介するのは私が尊敬してやまないスペインの巨匠、
ペドロ•アルモドバル監督の2006年
公開の映画「ボルベール〈帰郷〉」です。







ペドロ•アルモドバルはスペインでは知らない人はいない、日本でいう
黒澤明監督のようなお方であります!(ちなみにアルモドバル様はまだ現役でおられます。)







アルモドバル作品の特徴は、悲劇を描くことが多いのですがわざと色鮮やかな色彩を使っていること、









そして発想がユニークすぎてストーリーの展開が予想つかないことです。






彼の作品にはいつも驚かされます[みんな:02]






そんなアルモドバル作品で私が一番好きなのがこの「ボルベール〈帰郷〉」という作品です[みんな:03]








過激な描写が少なくない彼の作品の中では、一番安心して見られる映画だと思います笑







この話は、スペインのラ・マンチャという村の母娘の関係を描いた家族愛をテーマにした作品で、スペインの習慣や文化、家族のあり方など、いろんな角度から楽しめるようになっています。







ちなみにラ・マンチャはアルモドバルが生まれ育った故郷でもあります。







そして私がこの映画で是非とも注目して欲しいのは、主人公のライムンダという女性を演じたペネロペ•クルスの演技です。







ペネロペがでている映画は結構見てるんですけど、その中でもだんとつに演技が上手い!!そして光っています!!






これぞアルモドバルマジック[みんな:08][みんな:09]








波乱万丈な人生を送ってきた女性を、終始眉間にシワを寄せた表情や声の出し方、常に忙しく動き回る姿でリアルで繊細に表現しています。






この姿はアルモドバル自身が見てきた自分の母親や村の女性達を表しているようにも見えました。







そして実は、このライムンダという女性は私の母にも共通するところがたくさんあるのと、スペイン語が私にとって身近なものであるのもあって、個人的にはすごく感情移入してしまう映画なんです。













日本語以外の言語ができてよかったなと思う瞬間ですね。






字幕じゃ伝わりきらないいろんなものを感じることができるからです。







と言っても私の母は中南米の人で、私もスペインに行ったことがあるわけでもないのですが、この映画を見てるとどこかなつかしくて、昔の母と自分の姿を思い出してしまう、私にとって印象深い映画ですね。










あ、でも別にスペインにもスペイン語にも何もゆかりがない人が見ても全然楽しめる映画なのでご安心を[みんな:07]







日本映画やアメリカ映画とはまた違う雰囲気が味わえます。







もちろん、他のアルモドバル作品も超超オススメです[みんな:07][みんな:08]

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ブログ著者プロフィール
MAYA(女優、モデル 1990年生まれ)映画出演歴は「渇き。」、ショートフィルム「わたしの王子」いずれも2014年夏公開。
ネオリーブのイメージモデル2008年~。Smash Model Management所属 http://www.smash-mgm.com/
趣味は映画鑑賞。
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