みなさま、明けましておめでとうございます![[みんな:01]](https://emoji.ameba.jp/img/user/re/red-tear/3038.gif)
今年も気まぐれに映画ブログUPしていくんでよろしくお願いします![[みんな:02]](https://emoji.ameba.jp/img/user/gr/grimous/1029.gif)
![[みんな:03]](https://emoji.ameba.jp/img/user/31/3141592/1638.gif)
さて、2014年一発目の映画は、
デンマークのラース・フォン・トリアー監督の2009年公開「アンチクライスト」です。
はい、重ーい、分かってたけど重ーい![[みんな:04]](https://emoji.ameba.jp/img/user/na/namida-egao/9318.gif)
![[みんな:05]](https://emoji.ameba.jp/img/user/lo/lo-dona-ve/280.gif)
![[みんな:06]](https://emoji.ameba.jp/img/user/na/namida-egao/4925.gif)
この映画は前から見たかったんですけど、見る勇気がなくて引っ張ってきましたが今回ついに見ることができました![[みんな:07]](https://emoji.ameba.jp/img/user/sh/shumatti766/661.gif)
私の中でトリアーはミヒャエル・ハネケと同じ系統っぽかったので、前々から避けていた監督だったのですが、いつかは見なきゃいけないと思い、今回初めて彼の作品にお目にかかれました。
ちなみにミヒャエル・ハネケはオーストリアの監督で、3、4年前に初めて見た彼の「ファニーゲーム in USA」という映画で精神えぐられてトラウマになり、ハネケは一生見ないと心に誓ったのです。(いずれは見ますが
)
今回の「アンチクライスト」も18禁だから覚悟してのぞんだのですが、個人的には思ってたより過激じゃなかった!
そして、思いのほか映像がすごく綺麗だった!
もちろん内容は重いし、雰囲気も暗いですが、映像が美しいのでその世界観に引き込まれます。
そういうところは、悲劇をあえて美しく描く私の尊敬してやまないスペインのペドロ・アルモドバル監督と少し共通する部分があります。
私が印象に残ってるのは冒頭の夫婦が性行為をしている間に自分の子供が死んでしまうというシーン。
このシーンはこの映画の全てだと感じました。
性行為をして赤ちゃんができるのに、
その性行為をしている間に自分の子供が死んでしまうというなんて皮肉なシーンなんでしょう。
夫婦が絶頂に至ったのと引き換えに我が子が窓から転落死してしまう。
このシーンには生、死、悲、喜が同じ時間、同じ場所で全て起こっています。
この映画の中でも一番悲劇的であるこのシーンをあえてクラシックの音楽にのせて動きをスローにすることで、とても美しい映像に仕上がっています。
インパクトのありすぎる冒頭シーンです![[みんな:09]](https://emoji.ameba.jp/img/user/ny/nyuu-nyuu/1500.gif)
映画はプロローグから始まり、第一章、第二章と小説のような流れになっていて、人間の悲観、苦悩、絶望の模様が描かれていきます。
哲学、心理学、宗教、歴史などが扱われていて、ミラン・クンデラの小説を読んでいるかのようなあるいは、ミラン・クンデラの小説を映像化した映画を見ているかのような気分になりました。
そしてもう一つ印象的だったのが森のシーン。
そのシーンにでてくる草や小屋、映像の雰囲気がタルコフスキーの「鏡」という映画に似ているなと、ふと思ったのです。
そしたら映画の終わりに字幕で「アンドレイ・タルコフスキーに捧ぐ」と書かれていておー!と思わず声がでました![[みんな:10]](https://emoji.ameba.jp/img/user/mo/moyu-moyu/1013.gif)
「鏡」へのオマージュだったのでしょうか。
「鏡」はずいぶん前に見た映画で内容もまったく覚えてないし理解できなかったのですが、自分の記憶からでてきたということはどこかで印象に残る映画だったのかなと思います。
映画ブログを書く時は、映画を見終わったあとにすぐ書くか、何回か見てから書くようにしてるのですが、この映画はすぐに2回見る体力・気力がないので、今回は4日前に見た印象だけで書いてます![[みんな:11]](https://emoji.ameba.jp/img/user/s0/s0111012/2534.gif)
2回目みたらもっと書けることあると思うんですけど、今は無理![[みんな:12]](https://emoji.ameba.jp/img/user/ok/okan-hitorigoto/14942.gif)
なのでこの辺で勘弁してください![[みんな:13]](https://emoji.ameba.jp/img/user/re/red-tear/3793.gif)
そもそもトリアーデビューを「アンチクライスト」にしたのが間違ってたんだ笑
順番間違えたな、うん。
でも「アンチクライスト」を見てトリアー監督に興味が湧いたのでさっそく
代表作の「ダンサー・イン・ザ・ダーク」借りてきました![[みんな:14]](https://emoji.ameba.jp/img/user/em/empty-dream0-0/10285.gif)
今年の正月は今まで避けてた映画を見る!をテーマにいろいろ克服してブログ更新も頑張っていこうと思うので、みなさん楽しみにしてて下さい![[みんな:15]](https://emoji.ameba.jp/img/user/ps/ps0102/2229.gif)
![[みんな:16]](https://emoji.ameba.jp/img/user/ro/rosa-n24/5613.gif)
ハネケはまだ見ないけど![[みんな:17]](https://emoji.ameba.jp/img/user/xf/xfukax/2067.gif)
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ブログ著者プロフィール
MAYA(女優、モデル 1990年生まれ)映画出演歴は「渇き。」、ショートフィルム「わたしの王子」いずれも2014年夏公開。
ネオリーブのイメージモデル2008年~。Smash Model Management所属 http://www.smash-mgm.com/
趣味は映画鑑賞。
iPhoneからの投稿
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はい、重ーい、分かってたけど重ーい
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この映画は前から見たかったんですけど、見る勇気がなくて引っ張ってきましたが今回ついに見ることができました
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私の中でトリアーはミヒャエル・ハネケと同じ系統っぽかったので、前々から避けていた監督だったのですが、いつかは見なきゃいけないと思い、今回初めて彼の作品にお目にかかれました。
ちなみにミヒャエル・ハネケはオーストリアの監督で、3、4年前に初めて見た彼の「ファニーゲーム in USA」という映画で精神えぐられてトラウマになり、ハネケは一生見ないと心に誓ったのです。(いずれは見ますが
)今回の「アンチクライスト」も18禁だから覚悟してのぞんだのですが、個人的には思ってたより過激じゃなかった!
そして、思いのほか映像がすごく綺麗だった!
もちろん内容は重いし、雰囲気も暗いですが、映像が美しいのでその世界観に引き込まれます。
そういうところは、悲劇をあえて美しく描く私の尊敬してやまないスペインのペドロ・アルモドバル監督と少し共通する部分があります。
私が印象に残ってるのは冒頭の夫婦が性行為をしている間に自分の子供が死んでしまうというシーン。
このシーンはこの映画の全てだと感じました。
性行為をして赤ちゃんができるのに、
その性行為をしている間に自分の子供が死んでしまうというなんて皮肉なシーンなんでしょう。
夫婦が絶頂に至ったのと引き換えに我が子が窓から転落死してしまう。
このシーンには生、死、悲、喜が同じ時間、同じ場所で全て起こっています。
この映画の中でも一番悲劇的であるこのシーンをあえてクラシックの音楽にのせて動きをスローにすることで、とても美しい映像に仕上がっています。
インパクトのありすぎる冒頭シーンです
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映画はプロローグから始まり、第一章、第二章と小説のような流れになっていて、人間の悲観、苦悩、絶望の模様が描かれていきます。
哲学、心理学、宗教、歴史などが扱われていて、ミラン・クンデラの小説を読んでいるかのようなあるいは、ミラン・クンデラの小説を映像化した映画を見ているかのような気分になりました。
そしてもう一つ印象的だったのが森のシーン。
そのシーンにでてくる草や小屋、映像の雰囲気がタルコフスキーの「鏡」という映画に似ているなと、ふと思ったのです。
そしたら映画の終わりに字幕で「アンドレイ・タルコフスキーに捧ぐ」と書かれていておー!と思わず声がでました
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「鏡」へのオマージュだったのでしょうか。
「鏡」はずいぶん前に見た映画で内容もまったく覚えてないし理解できなかったのですが、自分の記憶からでてきたということはどこかで印象に残る映画だったのかなと思います。
映画ブログを書く時は、映画を見終わったあとにすぐ書くか、何回か見てから書くようにしてるのですが、この映画はすぐに2回見る体力・気力がないので、今回は4日前に見た印象だけで書いてます
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2回目みたらもっと書けることあると思うんですけど、今は無理
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なのでこの辺で勘弁してください
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そもそもトリアーデビューを「アンチクライスト」にしたのが間違ってたんだ笑
順番間違えたな、うん。
でも「アンチクライスト」を見てトリアー監督に興味が湧いたのでさっそく
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今年の正月は今まで避けてた映画を見る!をテーマにいろいろ克服してブログ更新も頑張っていこうと思うので、みなさん楽しみにしてて下さい
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