私は、発達障害だ


それは結局どこまで行っても変わらない


でもそれが決して悪いわけでもなく


上手な付き合い方が必要になる


自分を満たして


相手をも満たしたいなら


いい塩梅で自分をうまく転がせる


力量が問われてくる


発達障害を学び


スピリチュアルを学んだ先で


現地・現物・現実に


スピリチュアルというものが


どう織り成せるのが効果最大化するのか


それをずっと考え続けているが


結局、着実にやらなければならないことは


基本的な発達障害の人の


生きやすくなるためのバイブルを


淡々とこなしていくことだけは


大体にしても続けていく必要がある


自分を活かし切るには


基本をやり遂げる


継続的努力はのらりくらりであっても


やっていくスタンスが必要だと思う


スピリチュアルにハマりすぎると


夢見心地になってふわふわとしてしまうが


生活の中のどこかしらの


地道さや生きる基礎から逃げ出しては始まらない


大きなえんを描こうとしたら


行き着く先は案外目の前の足元の基礎だった


そんなことを最近感じた