さて、つぶれるのかつぶれないのか。

赤字続きの会社がありまして。

新人よりは中堅、古株までもがちらほら辞めだしましたよ。

ビックリするのはやっぱり、
一度は役員までになった人が辞めること。

まぁ、うちの会社って気に入らない人材は
少しづつ排除する傾向にあったけどね。

とは言っても100人強の組織の中ですら
気に入らないひとたちを排除してたら弱くなるわけです。

※これは攻○機動隊の少佐のコトバからの受け売りだけどね。


いまの状況はね、へんなのよ。

赤字続きなのに組織の上の方がまったくなにも変わっていない。
むしろただ、組織の上に誰を置くかだけを決めている感じ。
その組織の上に乗っかった人たちはその組織を理解していない人達なのよ。
そりゃ、そーだよね。だって今までまったく関わってきてないんだもん。

そして、人がバラバラと辞めている割に補充がされない。
疲弊した中で動いている人間をよそに、褒められる人材は、
売上げのコアで働いている人間じゃない。

周囲が「ヤバいんじゃないか」「年末はどうなるのか」と
囁いている中、大事なことはほとんど聞かされない。
いまの数字だけを求められる。







きょう食べたドーナツが美味しかったので
ドーナツで分かりにくい例えをしてみる。

ちなみにミスドではコレが一番好きだ。


$m+apple-ドーナツ

ドーナツを組織であり、私たちの会社としますよ(強引)。
ドーナツにはさんであるカスタードクリームは努力の結果。
ドーナツにかかっているチョコレートは、かけているコスト。


昔からなんだけど、いまの会社(組織)の上からはチョコのかかった部分が
「仕事がデキてきる」「評価すべきだ」とみられている。

そのチョコはタダではなく会社のお金を使ってかけられたもの。
個人の努力ではなく、コストをかけて、かけられたチョコレートなのよ。

ついでに言うとチョコがかかった部分にドーナツに
はさんであるクリームが入っていない状態なのよ。

でも、上の人たちは、ドーナツ全体にチョコがかかることを期待している。
お金(コスト)をかけずに、だ。


もちろんチョコがかかっていない部分は怠けていないよ。
中にクリームが入っている。でもドーナツって、あたりまえだけど
わっかの部分しかクリームがはさめないわけよ。


上の人たちはドーナツの穴に気付かずに、
ドーナツを パン としてお客さんに差し出している状態。





あーこじつけするの疲れた 笑

今のままでいったら弱い社員から不利になるな。
ちなみに最近、本を書いているような方を招いて
考え方の勉強会とかやっていたけれど、
その方の本は私は大学生の時に読んでいたよ!

ずっとそういう考え方をやってきていたのに
やっと組織がついていた、でもうまくいかない。

ぶっちゃけ本当に会社が危なくなった時に
イッパン社員の自分は分がわるそうなんだよな~。

いつの時代も、何か危ないことが起きた時は
エライ人のオトモダチ達がいちばん有利なんですよね。
現地には行けなかったけれど、今日あったデモのことは
ずーっと気にしていました。

すっかり大人になった自分も
今までより社会がどうなっているかを知ってはいたけれど、
今回のことで更にたくさん知ることができました。

『かわいそうな過去』があるからと未来永劫
税金を払わない人達や何兆円という利益を得ている人達。

誰かを不幸にした上での利益の搾取はやっぱり…違うと思う。


日本人というものが少し変わってきたと思う。

あとね、一般市民だけで何かをやろうとすると
必ず利益をヨコドリしようとする『組織』がでてくることも…。
ま、そんなもんか。


ここでもこの話題についてはカシコイ人は黙っているだけだろうね。
でも、本当はそんな人達だって勝ち続けることが難しい
世の中になってきている気がする。



今まで毛嫌いしていたジャンルの漫画を読んだ。
毛嫌いというか、どっっちかと言うと生理的にオエッって感じの。

でも、うすうす感じていたけれど、そのジャンルの作家って
表現のレベルが半端ないんだよね。

だから、なまじ人気のノーマルより普通のそのジャンルの
作家の方がうまいなーって感じたりするわけです。

さて。

何が言いたいかというと、人によって勝負できるジャンルはそれぞれなんだよね。
それが、世間一般で認められているものか、
アンダーグラウンドなところなのか。

本当は一般の人が思いもよらないような世界で
頭角をあらわせるのに、環境とか本人が気付かなくて
そこへ行けないってのはおおいにありそうだ。


でも環境、とか書いてみたけれど
私たちは限りなく自由だなーと最近思う。
それは働いていよーと、同じで。
私たちは選択する自由がある。自分の行動に。

だから、自由をもとめてアテもなくフラフラするのは
ちょっと違うのかもしれない。
フラフラもまた自由だもんね。