人生を変えた夢の島『セント・トーマス』
なんだかんだ言って、毎週土曜の夜は遊びにでてます。![]()
「最近あまり遊んでなーい」と言い張るのはやめることにしました。
今回の口実は友だちの誕生日パーティ。
インド系セイントトーマス島出身のスミちゃんです
27さいになりました
ぶっちゃけ セント・トーマス島がどこにあるのか、アメリカに来るまで知りませんでした。
なので日本ではあまり知られていないという勝手な憶測で説明させていただくと、カリブ海のヴァージン諸島(アメリカ領)の中心部にある島です。ようはジャマイカ
の横です。
このバージン諸島にはセントトーマス、セントクロイ、セントジョンと小さな島がいくつかあり、NYにはこの島からの移民が多く、友だちにも出身の子がけっこういます。 その子たちの間では、ST.THOMAS この頭文字をとって STT「エス・ティー・ティー』と呼ばれてます。
スミちゃんとは、何年か前に 仕事がつらくて
死にそうになってる時に、ムリヤリとったわずかな休日を使い、島に遊びに行ったときに会いました。 色々あった時期でした。
ため息
がでるほどきれいなビーチだらけの南の島、セントトーマス
。そこでのんびりすごす友だちと数日過ごしたわたしは、小さいことに悩んでるほど人生は長くない、世の中にはこういうステキなところで、自然とともに安らぎのある生活をしてる人がいるんだ、と気づかされました。
その時の写真です。

NYからは割りと簡単に行けるので 人気のバケーションスポットとされてます。

ちなみにこの旅行直後、仕事を辞めてイタリアに飛びました。一緒に来た失業中だった友だちも、この後ハワイ
のコナ島に引っ越しちゃいました。 すごい影響力でした
ついでにSTT出身のカリムくんのステキな家族写真も。

(パパがかっこよすぎ)

家族全員ドレッドヘア 
誕生日パーティがあったのは、去年の秋にオープンした『BEDLAM』(ベドラム)というバー。 あのSATCの主役 サラ・ジェシカ・パーカーも来る人気スポットです
『Bedlam』 Avenue C (3rd Streetと4th Streetの間)

行ったときは人がぎっしりで、巨大なシカ
のはく製以外はほとんど覚えてません。
人ごみにもまれたせいか、スミちゃんと久々に再会したせいか、セントトーマスがとても恋しくなった夜でした。

マイケルジャクソンもまねした天才ダンサー
ボブ・フォッシー (Bob Fosse) をご存知でしょうか?
今は亡き天才ダンサー兼振付師です。たしか13歳で本格的なダンスグループを結成し、15歳にしてすでにプロのふりつけをしてたとか。
わたしが15のときは、特に何もしてませんでした。 

知ってる人には、50年代の『シカゴ』や 『キャバレー』、『オール・ザット・ジャズ』などでおなじみだと思うのですが、今日は1974年のマイナー作、『星の王子さま
』についてです。
ご存知のとおり、『星の王子さま』は第2次大戦時のフランスの作家・パイロットのサン=テグジュぺリ が書いた、世界中で愛読されてる児童文学です。 ちなみに=記号が入る名前は他に知りません。
この本のファンタジーな世界が大すきで、 英語、日本語、フランス語3冊持ってます
フランス語は全く読めませんが、一応作者の母国語ということで。 雰囲気たいせつ
ざっとあらすじ。
遭難したパイロット(作家本人でしょう)が砂漠で死にそう
になっているときに、謎の金髪の王子さま
と出会い、バオバブの手入れ
、王子さまの薔薇
、いろいろな星を旅して出逢ったおとなたち
、友達になったキツネ
などなど、たくさんのお話を教えてくれます。
“Anything essential is invisible to the eyes.”
—Antoine de Saint-Exupery, Le Petit Prince
訳: 「大切なものは、目に見えない。」
ついでにフランス語も
”Le plus important est invisible”
王子さまの不思議なお話
が、子供の心を失ってしまった大人に向けた示唆に富んでいる、それは 深イイ童話ですので、病んでる人にぜひプレゼントしてあげましょー。



で本題の映画ですが、存在してたことさえ最近まで知りませんでしたが残念なことにミュージカル。
映画自体は結構本に忠実に再現されていて、ぶっ飛んでておもしろいのに、あまり歌いださないでほしかったです。
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フォッシーはヘビ
の役。 ダンス必見
映画の曲が大したことないので、マイケルの曲に合わせてどうぞ。
クリック

このヘビ踊り
がなんともマイケルジャクソンのBilly Jean
の踊りによく似てます。
マイケルはフォッシーの斬新なダンスに感動し
、自分の振り付けにも彼のダンスの要素を取り入れた、といわれてます。
比べたいかたは下をクリック

ところで。
今日この話題にした理由でもあるんですが、友人からガチで「星の王子さま」のタトゥーを胸にいれようか迷ってる、と電話がかかってきました
「ぜぇっったいやめなよ~
」 ...と思いつつ、「いいんじゃないのぉ?
」とのせてる自分がいました。

子供心です。
『星の王子さま』は公式ホームページまであるんですね
被災者のかたたちへのお見舞いメッセージが掲載されてました。
突然インドカレー
豚の角煮
が大スキで、今日たまたまウーロン茶で煮ると40分でできちゃう作りかたを見つけたので、大量に作ってラーメンに乗っけたりして何日も楽しもー
、と妄想をふくらませながら早速スーパーに向かいました。

こういう風に料理がしたくなるのはまれです。
さてウーロン茶はどこで購入しようかと思ったところ、この間行ったインド系のスーパーにありとあらゆる種類のお茶売ってたからあそこならあるかもしれないっっと足を運びました。
そのスーパー。 1st Avenueと6th Streetの角にあります。
みたこともきいたこともない、使いかたモチロンわからからないふくろ詰めのスパイスが店中ぎっしり
お香と香辛料の混ざった匂いと異様なインド音楽がたまりません。 24時間営業してます。

罰ゲームに使いたい『世界一辛い』チリソースも販売

ちなみにこのスーパーがある通り(6th Streetの1 Aveと2 Aveの間)はインド街になっていて、同じようなインド料理レストランが何軒も並んでいます。あまりにもメニューが似ているので、キッチンつながってんじゃないのー
、とよくうたがわれてます。 でも安くて本格的なインド料理には違いないです。

結局 買ってきたものは角煮からかけ離れたインドのものばっかり。


ナン、カレーペースト、ココナッツミルク、パクチ、チャイティ、サモサ(インド版餃子)、国籍不明の菓子
(ウーロン茶は~?
)
夕飯はこんなんなっちゃいました。。。しかも微妙にタイ
今家には大量のカレーがあります。
せっかくなので1曲
クリック

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