マヤンセラピー 銀河のマヤからのメッセージ
KIN=今日のキーワード(エネルギー)を意識することで
シンクロを引き寄せHappyな毎日を過ごしましょう✨
~銀河のマヤ暦 ・13の月の暦のキーワードから感じた
私なりの今日のイメージをブログに綴っています~
「銀河のマヤ暦 ・13の月の暦」では
今日(3月19日)は太陽の月13日
KIN150 白い共振の犬
(音7・ 犬) の日です (銀河の活性化の正門)
キーワードは
共振 : 調律 ・ チャネルする ・ 呼び起こす
白い犬 : ハート ・ 愛する ・ 忠実
今日は自分の心に「愛」を呼び起こす日
素直に自分が感じたことを「愛」を込めて相手に伝えていくことで
心の中の「愛」を呼び起こし、
忘れていた「大切なこと」を思い出すことにつながっていく一日
自分の心に忠実にハートからの「愛」を感じ、表現していく一日です。
日曜日には9年ぶりに母の生まれ故郷の『鞆の浦』に母と一緒に行って来ました。
万葉集に詠まれるなど古くから“潮待ちの港”として知られる鞆の浦は
日本遺産にも認定されている日本屈指の景勝地
「崖の上のポニョ」の舞台のモデルとしても有名になりました
“仙人も酔ってしまうほどの美しい島”と言うのがその名の由来の「仙酔島」
ホテルのシーサイドデッキから眺める癒しの絶景
細い路地には300年前の港町がそのままの姿で残されたレトロな街並みも人気です
今回の旅の目的の一つ、今年89歳の母が自分が生まれ育った家「黄色い三階建の洋館」を見るために鞆港へ
ドラマ「流星ワゴン」のロケ地になった鞆の浦
母の生家も主人公の実家「永田家」として度々登場していました
今住んでらしゃる方がリホームされたようで9年前に見た時より綺麗になっていて母も喜んでいました
母が娘時代3階の自分の部屋から毎日眺めていた海
有名な常夜灯
常夜灯側から見た黄色いお家
鞆港をバックに母と記念撮影
「元気なうちに故郷の鞆の浦や自分の生家をもう1度見ておきたい」
という望みが叶って嬉しそうな母の顔を見ることが出来てよかったです
初日雨だったので利用したグリスロ潮待ちタクシー
狭い道や坂道もスイスイ進んで便利
年配の運転手さんが地元の方で母と共通の話題も多く母がとても楽しそうにしていたのもよかったです
今年89歳になる母が元気なうちに出来るだけ行きたいところに一緒に行って思い出を作ろうとあらためて思った母娘旅になりました
今日も最後までお読みいただきありがとうございました
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