3度目の緊急事態宣言が
東京、大阪、京都、兵庫の
4都府県に発出されました。
みなさんの心も
ザワザワされていると思います。
『不安』 を感じる。
『恐怖』 を感じる。
どちらも
日常生活の中で
誰もが経験していること。
では
不安と恐怖はどう違うのか?
どちらがより精神的にキツいのか?
それを
精神科医に解説してもらいました。
詳しくは
小学館のWEBマガジン
メンズビューティーにて書きましたので
よろしかったらご覧になってください。
解説してくださった精神科医は
私が尊敬しているドクターのひとり。
いつもニコニコと穏やかで
お育ちの良さがにじみ出ている方です。
そんなおっとりした性格ゆえ
秘書の方に怒られても
「はい・・・はい・・・」と従順。
(教授なのに!!)
しかも
私が取材している最中に
先生に電話がかかってきて
TV局の方が
「今日、これから取材をお願いしたい」 と。
ドクターは即OKし、
大学病院のアクセスまで
丁寧に教えてあげていて。
雑誌では
今日中の取材をお願いするなんて
無礼なことはしないんで
傍で聞いていた私はビックリ!
で、思わず
「先生はいつも穏やかですが
怒ったり、キーッ! ってなったりすること、
ないのですか?」
と
質問してしまいました。
すると先生
「それは藤田さんに
合わせているんですよ~」
と。
・・・さすが精神科医、
私がどんなこと言われると
ご機嫌になるのか
わかっていらっしゃる(苦笑)。
ただ
そんなドクターとお話しをしている最中に、
一度だけゾクッとしたことがあって。
ドクター曰く
「風俗で働いている女性が
すべて生活困窮者
というわけではないのですよ。
性の快感のため
(こういう言い方だったかな?)
という方が一定数いて。
藤田さんの理解できない世界
というものが
世の中にはあるのです」
と。
どんな会話の流れで
このような話になったのかは
忘れてしまいましたが・・・。
(事前に提出する取材の質問内容で
そんなこと聞いてないし)
これを聞いたとき
精神科医は人の心の闇に
向き合う仕事なんだな、
と
遅まきながら実感しました。
その女性たちは
何らかの不安を
性の快感で払拭しようと
しているのでしょうか?
それで心が救済されるなら
体の快感のみ求めることを
一概に 『不純なコト』 だとは
決めつけられないですね。

