どうして
出逢ったんだろう
僕と君は
ある雨上がりの木漏れ日のなかで
君の笑顔は太陽のように
輝いていたね
温かな眼差しが優しかったね
君の声は小鳥の囀ずりのように
楽しく明るく囁いていたね
ずっとずっと永遠の夢のなかで
いられると信じていたね
でも、君は口を閉ざし
僕のもとを離れていった、突然
僕が嫌いなんだね?
僕がいなくなればいい?
もう、君には近づかないよ。。。。
遠くで。。。
ひとりで。。。。
君を想いながら過ごすよ
君を見守りながら過ごすよ
時が止まる、その日まで
涙が枯れて流れなくなるまで
さようなら
まだ、見ぬ君へ永遠の愛の誓い
さようなら
愛しの君へ