愛ある有機(オーガニック)野菜を作り続けて40年の金子美登さん | Essence de la beaute 食、オーガニック、ヨガ、エコ、漢方、コスメのこと

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"Essence de la beaute"とは「本当の美」を意味するフランス語です。美の本質を食、心、健康などについて、食やヨガ、漢方、薬膳などのいろいろな面から情報発信していきます。

1月5日のNHKプロフェッショナル仕事の流儀
http://www.nhk.or.jp/professional/
という番組で有機農業を手がける
金子美登さんが紹介されていました

私はあいにく途中から見たのですが
興味があったので少し調べてみました

金子美登さんは減反政策が進む中で
「安全でおいしく、栄養価のある」ものをつくり
豊かに自給していくことではないか?と感じ
1971年に農林水産省の「農業者大学校」を卒業してから
化学肥料や農薬を使わない有機農業を始めます

始めた当初は、作物が収穫できない時もあったようです

しかし信念を貫き40年間という長きにわたって有機農業を続け
ついに2008年農水省から「農業技術の匠」に選定されました

そんな金子さんは
自身の農場のホームページでこうおっしゃっています

---<霧里農場ホームページ抜粋>

安全でおいしいものをつくるためには、化学肥料や農薬を使わずに
自然の有機的な循環を利用して農業をすることです。

有機農業を三十年近くやってきて心打たれるのは
「自然は見事に循環している」ということです。

自分の田畑で収穫したものを食べ、そこで出された生ゴミや
作物のくずや雑草はニワトリなどの動物の餌になり
残った部分と人間や動物たちから出た糞尿
山から集めてきた落ち葉が堆肥となって畑や田んぼの作物の栄養になります。

その循環の中にはダイオキシンや環境ホルモンに
つながるような毒は含まれておらず、本当にみごとな循環です。

この循環を上手に生かした農業を行えば
農薬や化学肥料を使わずに十分やっていけます。

---<抜粋終わり>

やはり人間も自然の一部
循環の中に入れば、よりおいしくて安全なものが
得られることになる、と感じました
また、要らないものを体に取り入れれば
お肌にも心にも良くないことばかり
美容を気にする人ほど、ぜひオーガニック食品を摂ることを
心がけてはいかがでしょうか?


安全なものを作ると心に決め
実践している金子さんの志には農業に対する愛が感じられます
もちろん人に対しての愛が無ければできないことです
愛をもって育てられた野菜を食べてたら
愛情豊かな人になれる、と思ってしまうのは私だけでしょうか?



【金子さんの霜里農場】
霜里農場では、農場見学会も開かれているようです
http://www.shimosato-farm.com/

【キャリワカ 多品種少量生産・消費が持つ意味】
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20100104/203355/