メディア業界で看護師の

編集者として働いている私ですが、

実は執行役員兼副編集長も務めています。

うちの会社、週に一回だけ出社でOKで、

あとは家でのお仕事です。

1. 出社と在宅勤務の始まり

この働き方、コロナがきっかけで始まったんですよ。

社員やパートの人数が増えて、オフィスに

みんなが入りきらなくなっちゃって(笑)。

で、そのまま在宅が続いているんです。

オフィスは東京の

渋谷区千駄ヶ谷にあるんですが、

私は群馬に住んでいるので、週一の出社が

ちょうどいい感じです。

2. 自由な働き方の良さ

うちの会社は、社員の80%が女性で、

多くが子育て中のママ。

子どもが熱出したり、家のことで

手が離せないときも、途中で仕事を抜けられるし、

その分を後でカバーすることができるんです。

これが、みんなにとって

働きやすい環境を作っているんですね。

3. 在宅勤務の魅力

私自身、朝が苦手で、低血圧のため、

家でゆっくり仕事ができるのは

本当にありがたいです。

窓を開けると、小鳥のさえずりや

風の音が聞こえて、これがまたいいんですよ。

自然の中で仕事ができるのは、心が落ち着くし、

何よりのモチベーションになっています。

4. たまの出社の意味

週に一度の出社は、新鮮な刺激になっています。

やっぱり直接会って話すことには、

オンラインじゃできない大切な何かがあるんです。

だから、ちゃんと顔を合わせたいときは出社しています。

5. 夢をかなえる働き方

昔は「いつか東京で呼ばれる人になりたい」

と思っていたんです。

それが今は叶って、さらに子育てをしながら

家で働けるという、もう一つの夢も実現しました。

出社も在宅も、それぞれにいいところがあって、

このバランスが今の自分にとって合っています。

それがこの働き方を選んでいる理由ですね。

 

ではでは。

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