赤い竜 の13日間を
銀河の波乗り中
12対60 の
西暦カレンダーでは
2021年9月13日 (月)
13対20 の
銀河のマヤ ツォルキン では
KIN13
・今は何の13日間かな?
・今日はその何日目かな?
・今日の銀河の音は何かな?
といった感じに
まずは13日間のリズム(ツォルキンの色彩)を
1日に何回も意識的に意識していきましょう♪
KIN13「13 (宇宙) 赤い空歩く人 ー 赤い竜 」
・赤い竜の振動域 13日目
・黄色い電気の種の年 月の月 22日
・ヌースフィアの時代 2972日目
【銀河の音13】
・もう一つの全体
・清算の力が働く
【赤い空歩く人】
・飛躍のヒントを得る
・現状から1段階レベルアップを促される
【赤い竜】
・現象面における気づき
・現実が大きく動き出す
★2021年9月1日(水)KIN1〜9月13日(月)KIN13まで
「赤い竜」のエネルギーが展開します
★「現代版マヤカレンダー2021」をお持ちの方は
P.120 のメッセージをお読みください
◆「銀河のマヤカレンダー情報ダイアリー2021」より引用
ホゼ・アグエイアス博士が作り出された「13の月の暦」を基にした
あすわスクール生以外の方の転載やコピー不可です。
あすわ出版の
銀河のマヤダイアリー
大人気の【秋山先生の13日間メッセージ】
2021年版 P.120
をぜひお読みください
13対20の方向へ共振が始まる
【銀河のマヤカレンダー2021】
詳細と購入方法はこちら
★銀河のマヤアカデミー始動♪
KIN13「13 (宇宙) 赤い空歩く人 ー 赤い竜 」
◆「古代マヤ暦 ツォルキン」では
7 Qanil
古代マヤ暦では
・「KIN13」という表記はありません。
・今日がKIN13というカウントにもなりません。
◆銀河のマヤと古代マヤの暦は「全然違う暦」です
今日のカウントも違います
↓ ↓ ↓
正しい古代マヤ暦のカウントは
【あすわ古代マヤ暦カレンダー2021】でご確認を!
日本で正しい古代マヤ暦を広めたく
マヤの最高位神官であるアレハンドロ大長老さんと一緒に
あすわが作成しました。
【13対20の時間を生きたい方】は
★銀河のマヤカレンダーを使いましょう★
【13対20の意識状態を目指す方】は
★『終わりの始まり大発振講演』で学びましょう!!★
【9月のテーマ】は
秋山先生の講座【チャプター13】の
フォーカスしてゆくお話勉強会です
【10月のテーマ】は
◆午前の部では
秋山先生の講座【チャプター2と3】の
【いま どのような時代なのか?】
【DNAの振動コードの変化とは?】
◆午後の部では
秋山先生の講座【チャプター5】の
【振動接続と想念波の送信】
にフォーカスしてゆくお話勉強会です
★秋山広宣先生が、ホゼ博士が、
銀河のマヤ、ツォルキンからのメッセージを
どのように伝えておられるのか?を
一緒に理解を進めて腑に落として
日常に実践してゆきましょう☆
どのマヤダイアリーを使うか?も重要
本当に
・波動を上げて行きたい方
・波形を美しくしてゆきたい方
・13対20の状態を目指したい方は
そのために必要な
2021年12月21日冬至のポイントまでに
整えておきたい
情報・実践があります。
【終わりの始まり大発振講演】
【視聴はこちら】
【銀河のマヤ 5つの城の流れ】
他にも充実!おすすめの動画配信、DVD、
どんな事があっても
ツォルキンだけは手放さない様に
高次元のエネルギーマトリクス
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銀河の音を読む存在
◆あすわ秋山広宣先生◆
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