【出版記念 大阪:追加講演会】にて
ヒカルランドさんも驚きの勢いで
会場があふれるほど受講者さんが来られます
現象やサポートが
ドキドキが止まりません!
地球上に住む全ての人たちに
もの凄く関係するお話です
「マヤ」と聞くと
一部の興味ある人だけが
知っていたらいいもの、と
思っている方も大勢おられます。
しかし、これは
一部の人に限らず
地球上で
「西暦にまつわる、あらゆる影響」
を受けて暮らしている人
Ⅱ
地球人類すべての人が
知っておく必要のある
重要 な「マヤ」です。
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何のために生まれて来て
何をするために
今、地球人として居るのか?
その謎と秘密が
解き明かされます
◆マヤに興味のある方◆
・銀河のマヤ
・13の月の暦
・古代マヤ暦 etc
全ての方に
今、知って頂きたい!
人類に隠された最大の秘密〜
出版社:ヒカルランド
販売価格:2160円(税込)
大変な一石を投じることになる
最強本、いよいよ現わる!!!
他の書籍には
・「マヤを占いのツールだと思っている方!!!」
!! 発売直後から大反響 !!
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【ヒカルランドからご注文】
【出版記念 特別講演会】
【大分】12/8(日)
【富山】12/22(日)
【内容紹介】
時間船地球号よ!
2026年の大波
出航せよ!
争いは絶えず、環境は悪化の一途、
なぜ地球上の問題は何一つ解決には向かわないのか?!
地球人類を無限ループの監獄に繋いでいるのは、
12対60ビーム(電磁的網)の西暦カレンダー?!
意識を進化させるには
もう時間意識をシフトさせるしかない!
銀河のマヤツォルキンとは、
他の書籍には絶対書かれていない
◎ 私たちが今、意識を合わせているのは
◎ 銀河の基本比率は「13対20の計時周波数」。
◎ 12と60のリズムであるこれまでの地球カレンダーは
銀河と周期することから私たちを外してしまう。
◎ 地球人類が次の段階へと覚醒することを
西暦の12ヶ月のカレンダーによって
◎ ある高次元の存在が放つ12対60の人工的な時間のビームは、
記憶喪失を促す働きを有し、そのため3次元的な現実にのみ
囚われるようになってしまう。
◎ 12対60の波長に無意識に同調している限り、
高次元との繋がりは遮断され、3次元に吸着されたままなので、
発展するのは「機械」と「お金」(物質的な進化)のみ。……etc.
我々は何者かに監視され、縛られていた、
その正体は「時間の周波数」だと知った。
次はどう抜け出し、どう行動するか、それに尽きる――
焦点化する計時周波数を劇的に変えない限り、
私たち人類はもう一歩も前に進めない分水嶺を迎えています。
問題意識が高い人であればあるほど、
まずはカレンダーを替える必要性を模索してみてください。
◎ 宇宙物理学の世界で「射手座A」(天の川銀河の中心)
と呼ばれる領域での振動波形は9次元の振動帯であり、
その振動のことを宇宙の言語で「ツォルキン」と呼ぶ!
◎ 銀河中心の9次元の波動「ツォルキン」を管理しているのが、
7・8次元の「銀河連盟」と呼ばれる集合波動。
◎ 銀河連盟の指令本部は、アルクトゥルスにある。
マヤも宇宙に起源を持つ言葉。
マヤは時間の航行者であり、
本書で語られる宇宙情報は、
アルクトゥルスのビームの使い手、
銀河のマヤツォルキンが私たち人類に伝えるものです。
「ツォルキンの13対20のリズムを
これを一刻も早く
高次元のエネルギーマトリクス
銀河のマヤ ツォルキン
宇宙のエネルギーはとても精妙ですから
三次元にいる人間が
この精妙なエネルギーと共振するためには
精妙なキーワードの読み解きを参考にすることが
まず重要になってきます
(自分自身も精妙な状態となる事も大切)
アルクトゥルスの心臓部と繋がり
エゴを通さず
精妙な状態でツォルキンと共振しながら
ツォルキンのエネルギーを
現代解釈として読み解き展開されている
あすわ秋山広宣先生の監修される
『あすわ現代版マヤカレンダー情報ダイアリー』をもとに
ツォルキンとの共振を
始めてみることをおすすめします
どのマヤ情報と共振するか?も
振動接続的に非常に重要!!!
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