ブログにお越しいただきありがとうございます
今年のお正月は新NISAに向けて投資信託(株はさっぱり分かりませんの)をチェックするのにデバイスばかり見てて、筋肉が減ってしまいました。
そろそろゆる筋トレしなくちゃ・・・
腎臓病に関して、個人的な事を一方的に書いてます。
なるべく多くの方の参考になれば良いな~
とは思っているのですが・・・
文章力がありません
体に関わることなので、誤解がないように、分かりやすくを意識してはいますが、
『ちょっと何言ってんのかわかんない』
と思われることがあれば、コメントを頂けたら~、と、いつも思っていますので、よろしくお願いいたします
では、2019年に遡って・・・
2019年早々は、2018年11月の人間ドックで貧血を指摘され、総合内科を先に受診することとなり、鉄欠乏性貧血と診断、鉄剤が処方されました。
2019年4月 現在も診てもらっているC病院の腎臓内科を受診しました。
結果は
シスタチンC :0.77(eGFR:97.7)
クレアチニン :0.87(eGFR:57.1)
BUN :14.2
HGB :10.8
尿沈渣
赤血球 :1~4
PC比 :0.05
前回(2018年10月)とほぼ変わらずの値でした。
Bスポット療法を中断して4カ月ほど、尿潜血も変わりなしでした。
さらに貧血が進んでしまいましたので、腎臓病由来の貧血ではないか?(いつも疑い深い私です)と尋ねましたが、主治医からはこの腎機能レベルでは考えにくいとの返答でした。
やはり、婦人科での処方薬(ジェノゲスト)による不正出血からの貧血のようでした。
婦人科医の指示は、チョコレート嚢胞が小さくなってきているため、ジェノゲストが半分の服用量になり、それでも出血が治まらない時は私の判断で中止してよいという事になりました。
(結果的に少しずつ服用間隔があき、ゆっくりと減薬することとなったので、腹痛の問題や、ホルモン剤の中止による体調異常を感じることなく服用終了となりました)
次回は10月の腎臓内科受診です。
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