「わちゃーわじわじさー」
「実録・外道の条件」っう町田康の本、読んだ時まさかこんな自己チュー居ないだろうと思ってたら、逢いました。この、一ヶ月近く舞台に関わった時、制作やってた人。何度言っても此方の意志が通じない。町田康の場合は、それをネタに表現してなおかつ、お金に換金までして。僕の場合、今回の事やっぱりやられっぱなしじゃ嫌だから、なんか表現してもと取れたらいいけど、まー虚しくなりそうだから、止しときます。今日のブログはイライラつぶやきになりごめんなさい。最後に「わちゃーわじわじさー」
静かな庭
庭先の木々が色づき、涼しげな空気に晒され深々と胸いっぱいに空気を吸い込み,昨日までの嫌な思いを掻き消したい。問題自体はなんらいまだ解決しておらず,たまにぐつぐつと湧き上がる嫌なもの、人など。それらもいずれ時とともに消え去る。その時まで今しばらく静かに暮そう。
とても嫌な仕事
この一か月近く、ある舞台に関わりとてもむなしさを感じてしまいました。特に表現に関わる身としては、辛い日々でした。一人の天才ダンサーがつくりあげた世界を無残にも食いつぶす。とても嫌な仕事として僕の記憶に残る作業でした。
アトリエの名前決定
アトリエの名前決定。<Void>.”ヴォイド”、に決まりました。アトリエ・ヴォイド。
ヴォイドとは、物体に含まれる微小な空洞。それに、宇宙の大規模構造において、銀河がほとんど存在しない領域。
僕の創造の場としてぴったりな名前です。ひとつの言葉、単語との出会いにより新たな船出です。
まだまだ小さな船ですが残りの人生、アトリエ・ヴォイドより新作制作発信していきます。
ヴォイドとは、物体に含まれる微小な空洞。それに、宇宙の大規模構造において、銀河がほとんど存在しない領域。
僕の創造の場としてぴったりな名前です。ひとつの言葉、単語との出会いにより新たな船出です。
まだまだ小さな船ですが残りの人生、アトリエ・ヴォイドより新作制作発信していきます。