仔猫でありたいと、自分を偽った東京ドーム。(あ…ここ、わかる人は尾崎豊の歌にのせてね)
仙台で…再び…えーえー偽りましたとも
だってだって、一番最後にまたもや私のテゴは一番最後までステージ上。
そいでもって「ばいば~い仔猫ちゃ~ん」
(またね~だったか?それとも仔猫ちゃんまたねだったか?あーん自分の使えないノウミソが恨めしい)
と、とにかくですよ最後の最後まで超絶ラブり~光線を振りまきまくったテゴニャンなのでした
で…ここでもシゲなんだけどさ…(本当はテゴの事を書きたいんじゃなくて、シゲを書きたいんじゃね?)仔猫ちゃん発言をして、ステージを降りようとしたテゴを捕まえて「それじゃ、まだまだだから、もうちょっとなんか言ってこい」的ニュアンスの事を言うシゲ。
シ~ゲ~(絶叫)
Good Job Good Job Good Job Good Job Good Job
くどいようですが…筆者の担当はあくまでもテゴだと言うことをお忘れなきように
で、ステージ上にぽつんと一人。
か~わ~い~いぃ~
しばし「え~どうしよう…えーえーどうしようっかな…えーと…うん!」
「また愛し会いましょう~」
だった??????
はぁ~完全に一人ポツンのテゴにやられてしまい…肝心なお言葉を右から左へ~受け流してしまった私です
ダメじゃん…完璧に担当失格じゃん(シゲの言動は一語一句覚えてるくせに)
でもね、あんなにかわいいお姿を見てしまったらですよ…何言ってるかなんて…全然の記憶に残らないぃ~
所詮は化け猫に近い私…致し方なしってとこでしょうか。
すでに記憶が風化してるにもかかわらず、ここからさらに記憶をたどる私(無駄な抵抗)
ドームでチェックの新しい衣装が、かわいいというレポを読んだのですが…私…見れてないじゃん(記憶に無いだけとも言うかと)
その衣装を、超ま近で見たわけですが…たしかにフリフリがたくさんついてて…ピンクのチェックが非常に似合っておりました。
私、基本的に写真とかもあまり買わないんですが…この衣装着てるテゴの写真は欲しいかも(物販にすでに出ていましたが…長蛇の列に化け猫は退散したのでありました…そこに愛はあるのかい?byあんちゃん)
こんなにもピンクが似合う男子っていままでいましたでしょうか?
ちなみにジョンフンも超ピンクが似合うけど…いい勝負だなぁ
コスプレチックな衣装は大好物なんで、今後もこういう貴族風衣装を希望。
実は愛のマタドールの赤とか…ハットとか…タキシード系はあんまり似合わないから、(だって小さいんだもん) どんどんコスプレして頂きたい(切望)。
あと、学ランとかもいいなぁ
断線ぎみですがさらに記憶を遡るとですね…横アリでは2階のスタンドで登場していたトロッコが、5列ほど後方を通ってくるではありませんか!!!
最初はまっすーでしたが、真ん中で反対がから来たテゴと交換。
そのままこっちに来る~
でも、トロッコだから後ろ向きしか見れないかなぁと…ちょっと弱気な私。
どんどん近寄ってくるトロッコ。
ふつうなら…ここで「てごー」と絶叫するのがいつもの私でしょう。
ところがですね…化け猫と言えど担当の前では一人の乙女なわけですよ。
固まって身動きできず(爆)
とりあえず、手をブンブン背中に向かってふってみたらば…ヲバ光線に寒気を覚えたのか…テゴちゃんクルリンとこっち向いてくれました
そして、私のうちわを確認
で、してくれましたぁ~
外周の時もずっとスルーだったから、ファンサ貰えて嬉しい…んだけどさ…秒数にすると5秒ほどなんだよね。
しかも超ラブリ~な笑顔も無し
横アリの最強ファンサを貰ってしまった私には…嬉しいけど…なんだか物足りないのであります(人間、贅沢覚えたらダメだね)
それだけ、横浜の20秒は濃密な時間だったと、改めて知った次第であります。
ファンサはこの1回だけ。
他のメンバーからも特には頂きませんでした(別に興味ないだろうが)
ファンサで思い出しましたが、慶ちゃんが「自分のうちわじゃないファンの子の前とかに行った時、どうすればいいのか悩むんだよねぇ~。ねぇ~どうしたらいい?」とか会場に向かって話しかけてました。
シゲは(まだシゲ発言あるのかよ)
「そんなのさぁ~へっ!俺はオマエなんか、さいしょっから見てねぇよぉ~とかいう態度だね」と強気発言(え~と…シゲさん…その態度が人気に影…以下自粛)
結局、慶ちゃんは手をふっていいんだよねぇ~みたいな事を言ってたかな。
私はふってくれるなら、誰にだってステキングヲバ笑顔で応えてあげるのになぁ…悲しいかな…貰ったことありませんね
慶ちゃんトークでさらに思い出したことが(気のせいかシゲお気に入りの絵文字…多様してませんか?シゲの呪いか・違)
一番最後に外周回ってお手振りする中、慶ちゃんはハンディカム持参
なんと私たち会場の様子をぐるっと撮影してました。
こともあろうことか…そのカメラに向かって明らかに映ろうとしてる自分(身の程知らず)
まぁ、使われる事は絶対にありえませんが、慶ちゃんのカメラに一瞬でも映ってれば、テゴも見るかもしれないしぃ~
慶「おーいテゴシぃ~。この間のオーラス仙台のコンサートビデオ一緒に見ない?」
テ「うわぁ~い!!慶ちゃ~ん一緒に見るぅ~見るぅ~」となぜか慶ちゃんの肩の下にすっぽりもぐりこみながら、仲良くソファに座って見る二人。
はっいかん…コナーが違ってきた(いつからコーナー作ったんだよ)
とまぁ、そんなふうに見ることがあるかも知れませんしね(ヤレヤレ)
そして、今回の会場で一番の収穫は…オペラグラス越の愛ってやつでしょうか(もう諦めてくださいね…筆者、宇宙との交信までしてしまったので…病はさらに酷くなる一方なのです)
横アリもドームでも、オペラグラス使ったとしても、私のテゴの瞳までは捕まえきれなかったのです。
でも、ここ仙台では…むふふふ。
つ~かまえた~!イケメンだぁ~!(寒)
舞台を見るときは必ずと言っていいほど、体験できる快感ですが(腐ってるなぁ)オペラグラス越に見る、テゴの瞳は百万ボルト(あー誰か本当にくだらない子ネタをはさむの止めてくれぇ~)
センターステージで私を見つめるテゴ。
くらっ…
もうドキドキが止まらないぃ~
キリリとした眼差しは…私を誘惑してますか?
笑顔がラブリ~なテゴだけど、ダンスするときって超キリリ顔で踊るのですよ。
そのキリリ顔の瞳は…深い深い海のよう。
強くて優しくて…おほほほほほ(筆者すでに壊れてるようです)
そんなオペラグラス越の愛の語らいを、幾度も体験できたのは…もう最高の一言ですね。
(本当にオペラグラスだと、二人で見つめあってるような錯覚に陥れるので、未体験の方はぜひ!)
コメントでお褒め頂、筆者褒めると伸びるタイプ(調子にのるとも言います)なので、どうしようもない感じで書き上げてしまいましたが…最後まで読んで頂ました方々…貴重な時間を費やしていただき誠にありがとうございます(笑)
早く、またテゴにNEWSに会いたいな