先日、森の幼稚園の先生のブログのお題をみて、ちょっと可愛い、いやちょっとドキッとしたお題を見つけて、私なりのおひとりさまを考えてみた。
私は仕事柄たくさんの孤独死や老々介護の末をたくさん見てきた。もちろん、家族に見守られながら。
おひとりさま、可愛い響きではあるが現実多くのお年寄りがかかえる問題でもある。
私は家族に見守られながら、この世を去りたいと考えている。そして私の親も看取りたいと考えている。あの必要以上の延命処置、ほんとに必要なのか、本人はそう望んでいるのか、私ならと思う気持ちと生きてほしいと言う気持ち。私なら自然のまま、土に返りたい。そんな葛藤といつも背中合わせだ。いつか、まだナース新米の頃出会ったいつもみんなに嫌みばかりを言うおばあちゃん。私にはこっそり「私は天涯孤独で子供もいないし、そりゃあ恋愛もしたけどやっぱり結婚はしなかった。バリバリのキャリアウーマンだった。そんな気を張って生きてきた私だけど死ぬのは怖い、もっと怖いのは一人で死ぬこと。ずっと死ぬまで近くにいてねと。」しばらくして彼女の命のろうそくは消えていった。
だからとは言わないが私も私の家族にも寂しく一人では送りたくない。
私はそう考えている。
でもだんだん、おひとりさまが増えていく。やはりおひとりさまを支える仕組みを早 く計画しておくのが良いだろう。
みなさんは自分は、家族はとか考えたことありますか?