私は、通知書と、小川泰平氏に届けられたタレコミの内容と相違があるかどうか気になっていた。

 今回文春によって公開された通知書は、通知書全体の前半部分のみで、通知書全体を公開していないと判断する。

 前半の部分だけで不同意性交等罪ということが確実なので、後半部分は、公開の必要なし、と判断されたと思う。

 では、後半部分は何が書かれていたのかというと、性行為中の首絞めスパンキングのことが書かれていたと思う。

 これは、今後、通知書全体が公開されることがない限り、確認できないし、公開されることもないと思う。

 私は、これまで「2023年6月2日」の記事は、3つ投稿してしてきたが、2つ(4/10、5/20)は、タレコミを元に投稿した。タレコミには、性行為中の首絞めスパンキングのことが書かれていた。

 しかし3つ目(8/8)は、渡辺渚本人の被害報告を渡辺渚の代理人弁護士が聞き取った通知書を元に投稿した。

 この通知書は、中居正広側に送られ、損害賠償交渉の土台になったものと言われているものだ。

 だから、この通知書は、信憑性が高いと私は判断して、日付に「事件」とつけて、タイトルにしたのだ。

 この事件は、不同意性交等罪という罪に問われる事件だ。

 この事件は、警察案件、中居正広は、警視庁に逮捕されなければならない!!!