あの日、中居はお酒をかなり飲み、酔いが深まると渡邊さんに身体的な接触を始めました。
渡邊さんは行為を拒絶し涙ながらに抵抗すると力づくで彼女の服を脱がせ行為に及んだ。
行為中「みんなOKしてくれるのに」という言葉をかけたことから、このパターンは、いつも行われていたことだとわかる。
行為中、首を絞め、スパンキングという行為を行い、これらは身体に痛みだけでなく恐怖心を植え付ける行為だった。
「嫌だ!」というと、自分の行動を正当化する言葉をいい、女性蔑視の態度で力で抑え込んだ。
これがのちに渡邊さんが心理的な大きなダメージを受け、体を思うように動かせなくなる原因になりました。
渡辺渚は、中居正広との間に何があったかを、上司、医者、渡辺渚に近しい人に言っている。
渡辺渚から報告された近しい人の一人が、身元を明かした上で、元刑事今犯罪ジャーナリストの小川泰平氏にタレコミをしたのだ。
このタレコミで、渡辺渚が、PTSDになった経緯を、想像できる。
首絞めやスパンキングは、暴力だと思うが、中居正広及びその弁護団は、どう、説明するのか⁇
