守秘義務の対象は、「2023年6月2日に渡辺渚が、中居氏のマンションの部屋に入ってから退室するまでの事実」「示談契約の内容」の二つだ。
6月2日、マンションで何があったかの事実がわかってしまったら、中居正広が強姦魔とバレてしまうので、中居は、絶対に、守秘義務を解除できない。
「示談契約の内容」を調べられたら、中居が示談金を払っていないのがバレるかもしれないので、守秘義務を解除できない。説明するぜ。
中居は、入院中の渡辺渚にパシリの中嶋優一を使って、100万円を届けようとした。
渡辺渚は、受け取りを拒否。
その後、2024年1月に示談が成立したのだが、その時の示談金が9000万円。
弁護士の手数料が引かれて、渡辺渚が受け取ったのは、5000万円ほどだと推測する。
私が言いたいのは、入院中の100万円と示談金の9000万円、同じ人の提示額とは、私にはどうしても思えない。100万円が個人間のトラブルに対しての金額提示で、9000万円は、企業のトラブルと考えての金額提示、この場合の企業は、もちろん、フジテレビのことだ。私は、この9000万円、日枝久が払ったと考えている。名目上は、中居が払ったことになっているが、日枝久が都合したのだ。
「示談契約の内容」の守秘義務を解除したら、このことがバレる恐れがあるので、どうしても、解除できないのだ。
この記事は、あくまで私の推測でしかないが、私は、そう信じているぜ!!!